
最近僕が購入するCDのほとんどに書いてある「デジタル・リマスター」という言葉。
ま、昔の音源をデジタルでいじくっていい音にしてまっせ!ということなんでしょう。
というか、そんだけ古い音楽しか聞いてないということなんでしょう・・・複雑。
確かに昔にレコーディングされたモノはアナログ(LP)で聞いた方が良い音がするみたいです。そのスジのマニアに言わせると「AC/DCのシンバルの音はアナログじゃないと再現できない!」なんて事にもなるらしいです。恐るべし・・・。
なんて訳で、人に貸したまま行方不明のアルバムや、持ってても「デジタル・リマスター」の文句に惹かれてまた買ってしまいます。
そんな1枚。BBAのライブアルバムです。ジェフ・べック、ティム・ボガード、カーマイン・アピスです。紙ジャケでした。
最強の3ピースバンドでしょう。「キミ達やり過ぎ!」とツッコミを入れたくなるほど3人の演奏が爆発しているハードなライブ(日本公演)です。それでもその辺のハードロックバンドと年季の入り方が違って、3つの楽器&ヴォーカルが殺し合ってません。
願わくばこれをロッド・スチュワートのヴォーカルで聞きたかった、と思うのは邪道でしょうか。
しかし、いつも思うのは昔のヒトはいろいろ「やりっ放し」だったんだなぁ、という事です。
このバンドのメンバーも今は僕らの父親に近いくらいの歳でしょう。それに比べ最近のバンドのなんと「オリコウさん」なこと。見た目も含めて。テレビを見ると全員スピッツ状態(別にスピッツは悪くないです。オリジナルだけで充分、の意)。音楽だけに限らず,皆さんもっと無茶しましょう。
そしたら「リマスター」を買わんでよくなる。と、また説教クサくなるので終わり!