テツの小部屋

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天草下島北西端の富岡に全国各地からフェザークラフト乗りが集まり、旅をスタートしました。昨年のGWは唐津から野母崎まで。
その野母崎が遠くに見えました。
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途中天気の悪化もあり、パッキングを済ませてから停滞を決断した日もありました。そんな日はバスに乗って温泉へ。
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ここ数日は大潮。流れにのればグイグイ進みます。
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横~後ろからの風を感じたら即座にセイルをリリース。申し訳ないくらい進みます。
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上陸したそばから「ビールビール」言うのもはしたなく、バカっぽいと常々思っていますがうまいもんはうまいと体が反応してしまうのです。
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転流時を狙って長島海峡横断。鹿児島県へ。
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休暇のタイムリミットがきて、長島で3名が離脱。宅急便を呼んでカヤックと荷物を送り、近くの温泉で身を清めてバスに乗る。素晴らしい。
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これから先の計画を旅の途中に決めるという贅沢。まさに放浪です。
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IMG_3299.jpg長島から阿久根大島へ。写真では判りにくいですが北側の黒之瀬戸からの下げ潮で一面潮目状態。フェリーグライドでの島渡り。
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鹿児島の西方では近くに住むSさんご夫婦から美味しい差し入れを頂きました。ありがとうございました!
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川内原発を通りすぎたら洞窟あり滝ありのワイルドな海岸線。それが観光地でないのがなんとなく得した気分。カヤックでないと来ない。
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行動中のお昼ご飯は基本的に朝炊いたごはんでオニギリ。自分が握ったオニギリでも美味い。パリっとしたノリでさらに美味さ2倍。
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ゴールの串木野の街が見えてきた。惜しむようにひと漕ぎひと漕ぎ・・・とやってると逆潮で意外に到着しない。
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ゴールして解体。この時間も旅の余韻に浸るのに丁度良い。

結局のところ私にとってのカヤックは「旅行」なのだなと最近考えます。ただし、海を人力で行くのですから大変ですし危険もあります。そしてなにより人間の都合などは一切通用せず、自然に合わせるしかありません。そんな「旅行」をするからこそ、その海や辿り着いた土地、人が自分にどんどん自分に入り込んでくる感じがします。いろんな要素が自分に入り込んでくる旅では、自分を探している余裕はありません。自分をなくしていくしかないなー、などと最近はいつも考えています。「自分探しの旅」は青瓢箪達に任せて、我々は「自分なくしの旅」だ!

そしてこの九州の海はどれだけ漕いで旅しても飽きることがありません。入り組んだ地形と多くの島々、速い潮。土地土地で違う食べ物、酒。カヤックでほんの1週間漕ぐだけでもどんどん違うものが現れてきます。私は「カヤック旅行」が好きですからもっと遠くの色んな場所に行きたいと当然考えますが、それでもやはりもう暫くはこの自分が住む九州島を探らなければならないのかも知れません。
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などと言いつつ天文館(鹿児島市の繁華街)へ向かう一行。このようなカヤック旅行も自立した、もしくはそう強く願うパドラーの集団だからこそ可能でした。楽しかったですね。皆さんありがとうございました。次はどこ行く?

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