MTB

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BIKE & KAYAK 2017 Feel the wind outdoor tour
FBやメルマガではお知らせしてましたが、上記ツアーを開催します。
熊本・小国町で2日間のMTBライドのあとは怒涛の如く佐世保へ移動して夜の街を徘徊、翌日はカヤックで島巡りして糸島へ戻ります。
アテンド役は不肖テツ松本の他、おなじみアウトドア料理その他いろいろやってるチュンチュンこと小雀陣二、今やサバイバル写真家と化した亀田正人。スーパー楽しいロードになると確信しています。まだ若干名空きございますので、是非一緒に遊びましょう!
詳細は→http://www.a-kimama.com/outdoor/2017/09/74438/

♦その他の予定♦

■10月8~9日 カヤック旅 ワークショップツーリング

先月台風で流れたツアーを開催します。長崎県、松浦周辺の島を巡りつつ、旅のカヤックのノウハウを一気に吸収してください。
参加費:¥20000 今回はレンタルカヤックでのご参加も受け付けます。お問い合わせ下さい。

■10月10~11日 貸し切りツアーで不在致します。

■11月24~26(金-日)日 日豊海岸ぶらり旅
 大分と宮崎の県境あたりをパドリングします。福岡からもなかなか行かない日豊海岸は
 リアスの海岸に太平洋のパワーあふれるうねりが入る素晴らしい海です。
 独自の美味しいものたくさん。玄界灘が荒れ始めてからがこのエリアのシーズンです。
 めったに行けないので是非この機会に。
 参加費:¥40,000 福岡から車同乗ご希望の方は23日夜に出発します(交通費ワリカンです)。

IMG_0846.jpg現在配布中の「フィールドライフ夏号2017」で、先日行った阿蘇のバイクパッキングの記事が掲載されています。
今回私は拙い文章を書かせて頂きました。機会ございましたらご覧ください。kindleでもいけるのかな?

この時旅した小国~阿蘇は現在、豪雨での災害に見舞われています。地震から天災が続きますが、早い復興を祈ります。


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先週は「フィールドライフ」誌の取材でチュン2と巨匠亀田カメラマンと熊本を走りました。
MTBでのバイクパッキング(キャンプツーリング)ということで、特にオフロードを重点に置いたコースを廻りました。
地震から一年ちょっと、阿蘇のあたりもまだまだ不通の幹線道路があったり、大変な地域ですが、私らのできることと言えば観光、と言うより、このエリアのもつポテンシャルを、一般の観光よりも引き出すことです。
なにより、カヤック旅と同じで生活用具一式を積んでの旅は、そうじゃないときと比較して、自由度とそれに比例する快感度のレベルが違います。MTBで通常のトレイルを走る事からしたら、荷物がある分、パフォーマンスは劣りますが、それを軽く上回る快感があります。
以下適当に撮った写真です、詳細は次号のフィールドライフをお楽しみに。
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 先月行ったバイクパッキングの旅の模様です。

 MTBを取り巻く環境はこの20年程で大きく変化してきています。簡単に言えばやりにくくなっています(半比例するように新しいハードの供給は凄いですね)。が、MTBの楽しみ方もいろいろあり、その提供がきちんとされていなかったのがその原因の一つでもあります。まあ色々ありますが私はとにかく決まり事が嫌いな人間なので、シーカヤックやMTBをしています。そんな私がMTBでの旅にたどり着いたのは必然でります。とにかく色んな場所に行きたいのです。これはシーカヤックでも同じです。決められたフィールドで遊ぶなら私はエンジン付きを選びます。人力でのメリットはそうでないところにある、と考えています。
 近年の野営道具の進化には目を見張るものがあります。ウルトラライト、などという言葉で表現されるような道具の中には優れたものも数多くあります。が、有効に使ってこそのウルトラライトです。まあ道具にこだわり過ぎるよりは己の肉体を鍛える方が手っ取り早い訳で。私の場合は酒という重たいものを携行するためのウルトラライトでもあります。そんな事を感じた旅でした。
 「バイクパッキング」という言葉が無かった10年以上前、なんとかオーバーナイトでトレイルを走りたいと思い、「山泊ツーリング」などと称して30リットルくらいのバックパックに無理やり道具を詰め込んで走ったりしていました。ウルトラライトなんちゅう言葉も無かったですね。しかしそいうったところに名称を付けて、いろんなものを作り出す北米人はさすがですね。
 「バイクパッキング?北米ではいいかもしれないけど、日本ではね~?」なんちゅうご意見も良く聞きますが、こういうミニマムな装備での旅は、補給が自由自在な日本にこそフィットすると思います。さすがに一週間分の食料を携行してのトレイルライドは楽しめませんからね。輪行も楽ですし。これまで一日で行けなかった山に行ったり、一日で走っていたトレイルの途中で泊まってみたり。とにかくこの自由さを是非皆様にも体験して頂きたいです。

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こちらもバイクパッキングに適した火器とクッカーです。


SOTO ウィンドマスター
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 とにかく風に強いのが売りのバーナーです。堅実なもの作りで定評のある新富士バーナー製。北米でも売れまくっているらしいですね。ゴトクは着脱式で、上写真は別売りの折り畳み式大型ゴトクを装着しています。なんだかんだ言ってゴトクは大きい方が良いですから。同社オリジナルの技術「マイクロレギュレーター」でガス温度低下による火力の低下を防ぎ、低温にも強いモデルです。

SOTO ウィンドマスター ¥8,000+税
SOTO ウィンドマスター専用ゴトク フォーレックス ¥1,400+税


Trangia ミニ
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シンプルなアルミのポットとノンスティック加工されたフライパン兼フタ、ハンドル、アルコールストーブのセットです。「フタがフライパンになります」チタンのセットなどは多くありますが、実際表面無加工のチタンのフライパンなんて皿にしかならんのはご存知の通り。このフライパンならウィンナー焼いたり目玉焼きも簡単にできます。ポットもアルミ製なので炊飯も容易です。総重量もチタン製に引けをとりません。アルコールバーナーを使わない場合は110サイズのOD缶が収納できます(キャップを外した方がスムースです)。フタも「カチっ」と閉まるので精神衛生上とても良いです。
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Trangia TR-28T ミニ  ¥4,600+税

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フルサスでもOKよ!という例です。SANTACRUZ5010デモ車にバッグ総動員してみました。アドベンチャーな感じモリモリですね。これが活かせるルートを考えるのも楽しい時間です。
ORTIEBの前後バッグは前回ご紹介しましたが、今回はフレームパックが入荷しました。


TOPEAK トップローダー 
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トップチューブ上のヘッド側にもシートチューブ側にも装着可能なバッグです。中は位置変更可能な仕切りと、パッドで保護されているのでカメラ等を入れるのに最適です。IMG_0395.JPGそしてまさかのレインカバー付きでこの価格。恐れ入りました。

TOPEAK トップローダー ¥3,300+税  容量0.75ℓ


TOPEAK ファストフュエル トライバッグ
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こちらは本来トライアスロンバイクのヘッド側に装着することが想定されたものだと思います。エナジーバーなどを入れるのに程よい感じの細身のバッグです。が、可能な限りペダリング時に足の間に余裕を持たせたかったので5010のシート側に付けてみましたが良い感じです。

TOPEAK FAST FUEL TRIBAG   ¥4,800+税 容量0.7ℓ



ORTLIEB フレームパック
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フレームの前三角内を有効活用するバッグです。2サイズあります。ハードテイルフレームが前提となるとは思いますが、フルサスフレームでもシートチューブ側に縦にユニットが配置されているモデルにMサイズなら装着可能な場合もあるかと思います。単なる三角バッグなのに結構良い値段すんなー、と思いつつ現物を見るとなんと完全防水のTiZIPが使用されていました!んじゃしょうがないって感じです。TiZIPはドライスーツなどにも使用される防水ジッパーです。

ORTLIEB フレームパック M ¥16,000+税 サイズ240(縦)×400(横)×430(斜め)×60(厚さ㎜ 容量4ℓ
      
      同上       L  ¥19,000+税 サイズ290(縦)×500(横)×560(斜め)×60(厚さ)㎜ 容量6ℓ








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 ドイツの老舗ORTLIEB(オルトリーブ)社製のバイクパッキング用のパックが入荷しました。防水バッグ、特にバイク用パックで定評のある同社だけに、「なんでこの手のパックを出さないのかな」と思っていた方も多いかと思います。開発に時間をかけただけあってさすがのクオリティです。生地、溶着、縫製のクオリティだけではなく、ストラップの取り回しやバックルの位置や使い方、隙がありません。
 人気の商品のようですので、お早めに!私も早速確保しました。
     
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<写真上>ハンドルバーバッグ(本体¥16,500)にアクセサリーパック(¥9,000)を装着したもの(写真のバイクは価格に含まれません)。ハンドルバーバッグは極力ケーブル類に干渉しないようになっています。アクセサリーパックは頻繁に出し入れするものをいれたり、取り外して付属のストラップを装着してポーチとしても使用できます。このあたりもさすがです。

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<写真>シートパック(本体¥21,500)。写真のバイクは価格に・・・ってもういい。

 
 「バイクパッキング」は従来のキャリア等と使用せず、軽量コンパクトなビバークスタイルでのツーリングです。その機動性の高さから、
これまで困難だったオフロードでのオーバーナイトツーリングが可能になりました。軽量コンパクトになったキャンプ道具の進化の賜物とも言えます。ライト&ファストな装備にすることが、ライディングのパフォーマンスを向上させます。
 「北米では人気だけど、日本ではね~」という向きもあるかもしれません。確かに、コロラドやユタのダイナミックなシチュエーションの中のツーリングにはいかにもピッタリです。ただ、日本でも活かせるスタイルだと私は思います。アグレッシブなトレイルやMTB用に整地されたトラックだけがMTBのフィールドではなく、その人のイマジネーション次第でフィールドは広がります。トレイルからトレイルを時間をかけて繋いだり、日頃ワンデイで楽しんでいるトレイルでビバークしてみたり、とにかくロングなツアーにして各地の美味しいものを楽しんだり。
 キャリアがないことで鉄道を利用した輪行も容易になり、ワンウェイのさらに自由な旅も可能になります。

 サザンワークスでも2003年頃から荷物を削減しまくって背負い、MTBで泊まりながらの旅をやっていましたが、そんな事にきっちり名前をつけていろんな便利なものを作り出す北米人はやはり凄いなと思います。

 こんなバッグだけでなんだかワクワクして、なんだかいてもたってもいられなく感覚は、初めてFeathercraftを手に入れた時を思い出します。

 言うなればフォールディングカヤックの旅の山版です。サザンワークスでは今後、バイクパッキングの旅のご提案、用品販売にも力を入れていきますので宜しくお願い致します。

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 今日の糸島は暖かい一日でした。お客様と店から自走して糸島のトレイル探し。私はサンタクルズのブロンソンを試しました。、27.5です。軽量のフレームと最高のパーツで組まれたこのバイク、中でも私初体験のロックショックスのシートポスト「Reverb」は面白かったです。乗車したまま手元のボタンとケツの動きで自在に、瞬時にシートの高さを可変できます。いかにもアメリカ人が考えそうなシステムですが我々のような乗り方をするものにとっては理にはかなっていますね。「道具なんぞどうでも良い」といいつつ新しいバイク欲しくなってしまいます。あ~MTBは危険。
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 今日のトレイル収穫はイマイチで糸島報われないハードサイクリングになってしまいました。ご同行の皆様お気を確かに。次は良い事ありますよ!MTBは甘くないですな。写真はお客様のRocky Mountainアルティチュード。これも27.5。26か27.5か。最近は交互に乗っていますがどちらが自分のスタイルに適しているか正直「まだわかりません!」。

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朝、海に遊びに行ったらサーフがぐちゃぐちゃ。こんな日は山遊びです。オフロード初心者、久々にバイクを引っ張り出したシーカヤッカーなど、男5名で山へ。汗をだくだく流しながら稜線に上がって、北風に吹かれていると身体の毒素が抜けていく感じがします。これはカヤックでは味わえないな。初めて走るトレイルで、アップダンウンも激しくふくらはぎは乳酸シュワシュワ。激下り前半ではビビリもかなりあり、ブランクも感じましたが、後半MTB細胞が息を吹き返したらしくまあまあに乗れました。久しぶりの藪こぎもしましたが、緑の植物に囲まれての運動は気持ちが良いですね。アドレナリンを久しぶりに噴出した感じで今日はとても美味しくビールを飲めました。
福岡はカヤックやサーフィンできる海と、トレイルライドできる山と、中洲の盛り場が近接していて世界でも稀有な都市ではないでしょうか。なくて困るのは今のところちゃんとした古本屋くらいかなー。今日も午前中子供と海に行って庭用の資材を拝借して、午後山へ。帰って牡蠣。ご来店されたかた申し訳ありませんでした。

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 GRAND FUNKの1974年作品「ハードロック野郎(世界の女はご用心)」。よく判らんけど思わずほのぼのしてしまうアルバムタイトル。このバンドの名前から「RAILROAD」を外したのは絶対に失敗!このアルバム、ジャケット見て即座に「買わねば」と思い買ったのですが、昔の私は思い入れが強すぎてハード路線から遠ざかったグランドファンクレイルロードなど!と思いほとんど聞いてませんでしたが久しぶりに聞くととても良い曲ばかりでびっくり。
などという事はさておきこの冬のトレイルライドに備えて久しぶりにMTBの足廻りを中心にリニューアル。
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ペダルはシマノのゲージ付きに。ははん、進化しているのですね。
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 ボロボロのアディダスから、ちょっと艶つけて(格好つけて)イタリアのSIDIへ!ゴアテックスで冬も安心、のはず。
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タイヤはマキシス2.35から久しぶりにIRCミブロ2.25へ。チューブレスも久しぶり。
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パックはノースフェイスさんからサポート頂いた「CHUGACH28」にプラティパスのハイドレーションをセット。このCHUGACHは本来バックカントリースキー用ですが、背面フルオープンで、何より全体のシェイプが薄っぺらいので、ライドにも最適だと直感しました。

 さあ、私は準備完了です(痛めた膝以外は)。一緒に糸島界隈からうろつきませんか?

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