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フェザークラフト

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現在のファブリックになってからのブルーのK2は初めて見たような気がします。このK2は長崎・五島のシーカヤッカーが同地の島巡りのために使用されます。幸せなヤツです。
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しばらく五島行ってないな~。今年の夏は行くかな。

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Wisper XPLの納品。朝、FEDEXの営業所に取りに行ってバタバタ集合、ご迷惑をお掛けしました。ラージコクピット、ミディアムスターンハッチ、マストマウントのオプション。いろいろな要素をそつなくこなした定番のモデルになりつつあります。
この日は博多湾内も北風で白波たちまくり。組み立てと収納のみで終わりました。こんな日もあります。進水式は来週ですね。

Feathercraftからニューモデルが発売されます。

Kurrent(カレント・造語)です。

 Length(全長)     :3.98m (13' 1")

 Beam(船幅)        :63.5cm (25")

 Cockpit(コクピット :75 x 46cm (29.5 x 18")

 Weight(重量)      :9.85kg (21 lb)

 Max Payload(最大積載重量)  :136 kg (300 lb)

 Assembly time(組み立て時間):15 分

5.JPG<写真はプロトタイプです>
ニューモデルが出るのは楽しみなことではあるのですが、我々販売店は「またデモ艇入れなきゃ」という悩みもあります。が、このスペックならしょうがない、むしろ自分で欲しい!と思ってしまうカヤックです。軽量、コンパクト、つまりパイプの肉厚も薄く、当然スキンも薄いので「弱い」と思ってしまいますが10kgを切るとなると話は別です。これまでとは違う世界が広がるのが容易に想像できます。シェイプも良いです。日々気軽に乗るのはもちろん、パッキングサイズも小さいので携行しての移動も格段に楽になるでしょう。キャンプ道具を入れても従来の3ウェイバッグにすべて余裕で収まるくらいではないでしょうか。更に機動力が向上します。
1艇目にはもちろんですが、K1やHeronなどをお持ちのかたのデイトリップや、飛行機を使用した旅にも最適かと思われます。今年は飛行機で持って行く予定があったので、これはいいかも。
薄いスキンは気をつかいそうなのは確かですが、従来のスタンダードスキンでも皆様気をつけている事だと思います。これまで砂地を引きずったりしていたのをすこし持ち上げるなどの気配りは必要でしょう。でも軽いのでそれも簡単でしょう。とにかく9.85㎏ですから。
収納バッグもコンパクトになるものが付属します。もちろん背負えます。スケッグはオプションです。
販売価格はKライトよりも安くなると思います。当店の試乗艇は6月に入荷予定です。

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GWは呼子から佐世保へ旅しました。当日朝までは北風、雨でしたが駅に集合すると雨は止み、出艇地へ着くと風も止んでいました。テンションが上がり始めます。皆さん組立&パッキング。
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波戸岬を出るとすぐ見えてくる停止中の玄海原子力発電所。やらせメール(ちなみに同県知事はプルサーマル計画をノリノリで受け入れの実績あり)、町長の弟が原発の工事50数億円受注などでおなじみです。海からこんにちは!今まで電気をありがと!しかし原発の周りに風力発電の風車を立てまくるというのはジョークにしてはちょっと金つかいすぎじゃないか?ひょっとして事故時の冷却用扇風機か?いい加減にしないと俺怒るよ。
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などと言いつつ値賀崎を越えたところで本土から離れ、向島へバウを向けます。北うねりが若干残っていますが快適です。向島の北側の柱状節理を見物しつつさらに鷹島へ渡りました。今回は風も潮も味方してくれそうなので、このあたりの島々を巡って進みます。カヤックじゃないとなかなかこないでしょうから。
この日は鷹島でキャンプ。皆さんウォーミングアップ完了といったところでしょうか。
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翌日は距離少な目なのでゆっくり出発。まずは青島へ渡ります。西側のとても綺麗なビーチでお昼ご飯。私はひたすら棒ラーメン。ちなみに今回は先月MTBの番組撮影でレポーターをしてくれたMAX君がCMしてるブランドにしてみました。動画面白いですよ。サーフで転がされ砂まみれ約1名。合掌。
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松浦を目指しぐいぐい進みます。呼子からこのあたりは日本の水軍の元祖、松浦党の本拠地でありました。元寇での戦い、倭寇やらハードな面が有名ですが、国際貿易を広く行い日本の発展に貢献したという面もあります。このあたりは福岡の作家、白石一郎氏の小説に多く描かれています。
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松浦の浜が今夜の宿。Aコープで買出しして贅沢三昧。ヒラスの刺身が美味でした。
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晩御飯を食べていると途中参加のS君到着。タクシーでカヤック持って登場するセレブな御仁です。フェザークラフトだから可能になる機動性。家族サービスをキッチリこなして駆けつけたとのこと。アンタはエライ。遊べないのをご家族のせいにしてませんか?パパのお手本ですね。でも頑張りすぎて倒れないようにね。
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3日目は平戸の瀬戸の流れに合わせるため早起きしてスタートです。
IMG_0812.jpg平戸はその昔は国際的な港でした。教会、お城、お寺が同じ風景に収まる不思議な港町です。
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平戸の瀬戸を通過。転流時間くらいに瀬戸へ進入、向かい風だったのですこし待って下げ潮流に乗って楽々進みました。大潮だったので少々の向かい風には波立ちますが潮のパワーの方が勝ちます。
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鹿町の海洋施設にお世話になりました。早立ちしたのでお昼には着いてしまいました。ウチでカヤックを購入頂いた方が一人旅で今回と同じコースを漕いだときの事が写真つきで貼り出されていました。久しぶりのシャワーで皆さんリフレッシュ。近くにスーパーもあって快適なキャンプ地です。
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最終日。福岡からの飛行機や新幹線に合わせるため少し早めの出発です。佐世保を目指します。
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これまでと打って変わり、小島の間の水路を縫って漕ぐコースです。地図とにらめっこ。変化があって距離のわりに疲れません。皆さん明らかに初日より漕力がついてきています。
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北九十九島を抜け、南九十九島へ。天気も潮も最高です。私はお昼に棒ラーメン食べ過ぎてお腹が痛い・・・ちょっと飽きてきた・・・。
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佐世保シーカヤックセンターへゴール。皆様お疲れさまでした。カヤックと荷物をパッキングしてヤマトに「取りに来て~」と電話。ドライバーのお兄さん「これなんですか」と引き気味。こちらはいつもの事です。日本は良い国だ。デイパックのみで電車にのり、博多へ帰りました。

やはり旅というのは長いほど楽しいですね。1泊より2泊、2泊より・・・旅という非日常が日常に変わっていく時に幸せを感じます。この九州北西岸を巡るルートは多くの岬や島々を巡り、いろいろな文化や歴史を感じることのできる魅力的なエリアです。フェザークラフトだからこそ出来るワンウェイの贅沢な旅、皆さんも是非やってみて下さい。今回は遠方からのお客様が多かったですが、地元の方も是非。遠方の方ほど九州の魅力に気づき始めていますよ・・・。

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どんよりの天気でしたが海はベタ凪。カフナとウィスパーにご試乗頂きました。他のユーザーさんたちは糸島半島のツーリングへ。良い海日和でしたね。GWはこれから崩れて3日まで雨の予報。呼子~佐世保の初日は雨かな~。組立てがあるので初日こそ晴れて欲しい。念を送り続けます。
参加者の皆様のカヤックや野営道具が続々と店に送られてきて私のテンションも上がってきました。準備しないと。こうやって全国どこでも自分のカヤックで旅できるのは素晴らしいですね。Feathercraftでしか出来ない旅の醍醐味です。

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リクエストを頂き近場の海をパドリング。1週間漕がないと肩が上がらなくなるのはやはり四十肩ですかね?
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気温は高いですが、水温との温度差が1年で一番大きく、水の事故が一番多いのも春です。風の急変も多い季節です。用心して楽しみましょう。
追い波でのボートコントロール。フォワード・スウィープ・スターンラダーを切り離して考えるのではなく、ミックスです。フォワードストロークの終わりがけのスウィープフィニッシュ、ラダーフィニッシュ。パドリングを途切れさせずカヤックを前に出すのがコントロールに繋がります。
波の形を受け止め、しなやかにしなるフェザークラフトは私はリジットよりもコントロールが容易に感じます。なにより伝統的な構造に間違いは無い事を感じさせてくれます。
GWのツアー楽しみですね。

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フェザークラフトの新製品です。「テーパードエンドバッグ」という名前ですが、要はバウやスターンの先端側のスペースを無駄なく使う事のできるドライバッグです。単なる円錐状ではなくカヤックの形状に合わせてあります。
素材はダブルコーテッドナイロンなので非常に堅牢でハードユースに応えてくれます。以前あった製品はしなやかですが薄い素材だったので、これは使えそうです。
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当店定番在庫のシールラインコディアックサックとの比較です。フェザークラフトでは容量表記は今のところないのですが、シールラインが20ℓなので10~15ℓくらいでしょうか。着替えなどを入れるには十分です。

Feathercraft:テーパードエンドバッグ(ダブルコーテッド) ¥3,675(税込)

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週末はお花見キャンプでした。桜の名所でカヤックを浮かべ、一足先に春を満喫。今日はここの町の「桜祭り」で八代亜紀が来るらしく周辺の道路は大渋滞。水の上は静かなものです。
今日は日本全国春の嵐ですね。電車も止まったりしているらしくニュースではまた「帰宅難民」。しかしこの難民も東京だけで同じ嵐でも地方ではありえません。まあ自然には絶対かなわないのでうまく付き合っていきましょう。

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錦江湾の予定でしたが諸事情により佐世保から高島へ渡りました。このあたりはそうでもないですが、外海に出て行くにつれ風が強まります。相浦の発電所があるので大型船の往来も割とあります。
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島の風裏に入るとやっと一息。通常の1.5倍時間がかかりました。ちなみに前方の岬を回ると風がモロ当たりで写真はありません。
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島へ着くと速攻設営してB6君に点火!ウィンナー、ツボ鯛、バラ、なんでもかんでもジリジリ。最高です。B6君、なんでもっと早く俺の前に現れてくれなかったの・・・B6君のバカバカバカ!・・・。
豆知識:B6君一個あたりの炭消費量は(¥100均の炭で)フェザーのリペアキットのドライバッグ一個分で適量です。火付きが良く、燃焼効率も異常に良いのでなるだけ高級な炭を推奨します。
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港近くにある志賀神社にある鯨の像。この島に「幸運をもたらした」鯨だそうです。ちなみにこの志賀神社は博多の志賀島の志賀神社の分家?だそうです。鯨を食べることにキーキーうるさい白人(そんな白人になりたい日本人も)よ、鯨の油取って捨ててたキミらの祖先は供養のひとつもしたことがあったかね?よその国の事はほっといて黙ってハンバーガーとか食ってなさい。長崎で捕鯨が出来無くなった(鯨がいなくなった)のはアメリカの捕鯨船が三陸沖に集結してきた時期と一致するそうです。ちなみに私は今後鯨を食べなくても平気です。でも、、、意味判るやろ?
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帰りはユーザーさんのご希望(初めてなのでフォールディングしてみたい、決して漕ぎたくない訳では・・・)により畳んでフェリーで帰りました。フェリー25分でした。はや。
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港は猫だらけ。この中に昨日ツボ鯛の皮食べに来たやつもいます。

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のびのびになっていたM君のHeron進水式、好天を待ってもキリがないので雨天決行しました。店でゆっくり組み立てて出発。
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博多湾は静かなものでした。Heronにはドロメダリーバッグ10&6ℓのウェイトを搭載。
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完全漁師風ウィンドサーファーのおじさんに煽られるS君ウィスパー。おじさんはお茶目に「やっほ~!!!」と叫びつつ去って行きました。
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これからパドリングライフのスタートですね。楽しみです。

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