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フェザークラフト

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グループ、セルフでのレスキューの講習。写真ではお互い笑ってますが、本番でもこの余裕でいきたいものです!このあと自力での再エントリーを特訓。いくつかの方法を試して頂きました。
カヤック未経験の方からは「シーカヤックはひっくりかえるんですか?」と良く聞かれますが、みなさん何と答えます?「まあ転覆しない、とは言えませんがそんなにはゴニョゴニョ・・・」甚だ判りにくい答えですがこのあたりにシーカヤックという乗り物の面白さがあると最近感じます。
転覆した場合の対処に答えはありません。様々な方法と、それを行うのがいかに困難かを感じることが、次の段階へのステップだと私は考えています。まあセルフレスキューに関しては私の経験からのベストな方法をお伝えしています。
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この日は豪雨。フォールディングして帰る方はタープの下で。でも片付け終了後に晴れる。いつもそんなものです。
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別の日。「あっヘロンが流れてきた!拾って帰ろう!」と思ったら海中から人がざば!っと出てきて素早く乗り込みました。やりますな。彼はこの日何回セルフ沈脱&再乗艇したでしょうか。回数を経るごとに洗練されております。

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昨日は雨の合間をついてWisperの納品をさせていただきました。オーナーはウチのCaratがお世話になっているBuiltのTさんです。今後とも宜しくお願い致します。
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右が今日進水、左が私の。ウチでは人気の(特にウィスパー)カーボンカラーです。色は褪せてると思いましたが、水の弾き方が・・・。まあウィスパー発売当初から仕事で旅でと使い倒している日本トップレベルのヤレ方でしょうから。無論機能には何の問題も無しです。最近、真っ白に退色したハッチカバーをダブルコートに交換しました。お勧めですよ。

小沢新党、「国民の生活が第一」ああ驚いた。清水草一氏(大乗フェラーリ教教祖)がブログで「バナナの皮踏んで転んだような感じ」と書いておられましたが、まさに同感。

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先週は16名のフェザー仲間と共に加計呂間島を漕いできました。滋賀のグランストリームの10周年記念ツアーでもあり、素晴らしい旅に同行させて頂きました。大瀬氏をはじめ奄美シーカヤックマラソンに参加したユーザーさん、小学50年生伊東孝志画伯ホーボージュン氏、料理の小雀陣二氏、カメラのヤマダマコト氏、カイロのパミール氏など多彩なメンバーで古仁屋を出発しました。
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1日目のキャンプ地。これから数日間は大潮が続きます。小雀氏の料理に頼りっきりの衆。基本は食事セルフだったのですが、これはもうしょうがない。
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実久の集落ある売店。いきなり海から大勢の黒いのがやってきてビールだのカキ氷だのUFO(やきそばの)買ってお湯くれなどおばちゃんに集中攻撃。おばちゃん倒れやしないかと心配してしまいました。久しぶりに「パニくるってこんなんだな~」と思いました。
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2日目は無人島「江仁屋離(えにやばなれ)」でキャンプ。目の前の大島海峡はゴンゴン潮が流れています。
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私は基本的に一番後ろを漕いでいましたが、メンバーが日に日に進化していくのが良く判ります。
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3日目は伊東画伯の住む西阿室へ。お墓の横の木陰で休息。本当に暑いときはタープなどでは熱を遮断できず、やはり木陰が一番です。この日は伊東さんのお宅にみんな泊めて頂きました。
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集落の小学校の子供たちが水泳の授業でやってきて帰りの会。子供たちがこの先もずっとこの海と繋がっていられたら良いなと強く思う。旅先で子供たちを見ると私もほんの少し家が恋しく思うようになってしまいました。
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翌日。潮目を横に見つつ南下。向こうに見えるのは与路島。
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諸鈍の集落にあるデイゴの並木。こんなに大きく育ったものは珍しい。昔琉球の王様を迎え入れるためにデイゴの赤い花を目印にしたそう。
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諸鈍近くの浜でキャンプ。沢が流れていて水浴びできました。最高のキャンプ地。
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加計呂間は奄美本島の人が「昔の奄美」と言うほど自然が豊かに残っています。潮流のパワーもダイレクトに感じます。大潮ではありましたが、面する海が広いからか、黒潮の影響か、海図に表記される値よりも強く感じました。陸地の地形は九州に近く(リアス海岸)島もたくさん。海の色はまさに南国。これほどカヤックで巡るのに適した場所もないでしょう。観光地ではない最高の海を旅する事のできるカヤックはやはり優れた旅の道具です。しかも折り畳めばどこにでも行けて、どこからでも帰れるというのが旅の自由度に大きく関係してきます。
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諸鈍でフネを畳み、生間から海上タクシーで古仁屋へ戻りました。最高の仲間と最高の海を旅できました。久しぶりのインパクトで正直気持ちがまだ日常に戻れていません。この感覚を今後も皆様と是非共有できたらと思います。次はどこに行きましょうか?

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午前中は試乗のご依頼で志賀島へ。久しぶりに来ましたがやはり良いところです。南風の強い朝でしたがここはとても静かです。ヴァナゴン純正14インチから16インチに換えました、とどうでも良い情報もさりげなく挟んでおきます。
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夜はパーティ行かないかんねん、とCanada Day Partyが行われるイルパラッツォへ。フェザーとロッキーを展示しました。どこもかしこもモミジだらけ。これが日の丸だったら怖い、という感覚はなんでだろう?人の多さにクラクラ。MCでは「サザンクロスさん!!!」と何度もご紹介頂いているのを喫煙所で聞きました。
IMG_0908.jpgカナダのビール。オーガニック。。。
 久しぶりにVideoを一本。昔ギターを掻き毟っていた頃は「好きなギタリストは?」なんて聞かれたら「ジ、ジミーペイジ」とか「マ、マークファーナー」とか自分でもピンとこないまま答えたりしてましたが、今ならキッパリ言えるよ「プリ様」と・・・。
歌良し、ギターの弾き顔良し、髪型の個性良しとヨカばっかり死角無しのプリ様。「未だにパープルレイン?」とか言わずに是非全部観てみて下さい。最近自分に喝を入れるときはこの動画を観ることにしています、という事で7日土曜日まで奄美出張で不在します。8日日曜日は店に出ています。

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Feathercraft Kurrent(フェザークラフト カレント)

Specification(仕様)

- Length(全長) :3.98m (13′ 1″)

- Beam(船幅) :63.5cm (25″)

- Cockpit(コクピット) :75 x 46cm (29.5 x 18″)

- Weight(重量) :9.85kg (21 lb)

- Max Payload(最大積載重量) :136 kg (300 lb)

- Assembly time(組み立て時間):15 分

Price(価格)

336,000円(税込み価格/本体価格 320,000円)


Includes(付属品)

- nylon spray skirt(ナイロン スプレースカート)

- sea sock(シ―ソックス)

- repair kit(修理キット)

- simple & versatile packcloth packbag with side(シンプルで、多機能なキャリーバック)

- strap & backpack harness(ストラップとハーネス付の2WAYキャリーバック)

- packcart will attach to packbag(パックカートはキャリーバックに取り付け可能)

Options(オプション)

- strap on skeg,

- upgrades to double coated nylon skirt & sock

特徴

- The Kurrent is a light-weight, over-night-trip kayak

 カレントは軽量で、1泊2日用のカヤック。

- extremely transportable

 持ち運びに優れている。

- new frame design for easy assembly

 新しいフレームデザインで、組み立てやすい。

- upswept bow feature

 船首が上向き

- will appeal to the urbanite, recreational, light-weight traveller paddler

 都会人、レクリエーション、ライトウエイトトラベラー向け

- entry level & novice friendly kayak

 始めたばかりの人や、初心者に優しいカヤック

- light weight especially appealing to the smaller, female paddler

 小さい人や、女性のパドラー向け

注意

- light weight hull fabric must be treated carefully when landing.

 ランディングの際には、船体の生地が軽いので、特に気を付けて下さい。

-Do not land on rocky beaches. Exit the kayak before hitting land. Carry to shore.

船体を岩場に乗り入れないで下さい。岸に着く前に降りて、持ち運んで下さい

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九州北部も間もなく入梅ですね。現在決定分の予定です。

■6月10日(日) Feathercraft試乗会 

日時:6月10日(日)11:00~15:00頃まで 

場所:福岡市早良区 愛宕浜有料駐車場(能古渡船ば近く・福岡女子高裏)

 
■6月16~17日(土日) 佐世保・高島ツーリング

 「行けそうでいけない」で有名な高島へツーリングします。綺麗な海に最高のキャンプ地。
冷えたビールも売っていてまさに楽園です。島渡りトレーニングにもうってつけです。

 参加費:¥10,000(当店にてカヤック御買い上げの方)他¥20,000

 

■6月23日(土) ボディコンディショニング&テーピング講座

 Fetahercraft乗りでもあるカイロ理学士、高原博史氏を滋賀からお招きして、身体の整え方
と応急のテーピング技術の講習をして頂きます。かなりおすすめの講座です。
私も氏からの指導でカヤック時の腰痛と、四十肩(!)がかなり軽減しました。カヤックだけでなく山でも使えるテーピング術と日頃のボディケアの講座です。
個別に相談に乗っていただく時間も設けます。少数でしか開催できないので、必ずご予約をお願い致します。
 高原博史氏プロフィールはコチラ 

日時:6月23日(土)13:00~16:00

場所:サザンワークスにて

参加費:¥3,000


他、7~9月のリクエストもボチボチ集まってきております。お気軽にご相談下さい!

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週末はお客様でもあり車仲間でもある方々とキャンプしてきました。それぞれの子供たちもカヤックに乗せて一応義務は果たしました。
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快適なキャンプ場。同じ車種が固まっているサイトがあったら私ならまず近寄らないな、と思った2012年初夏。でも古い車の整備情報を共有できるのは乗り続けるためにとても貴重です。今後とも宜しくお願いします。

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ご試乗のリクエストで海へ出かけました。ウィスパー、カフナ、ラダーはどう考えるか・・・楽しい妄想ですね!
数あるブランド(そうでもないか)から旅カヤックである「Feathercraft」を選択頂いた、その嗅覚・・・素晴らしいです。この買い物はライフスタイルを決めると言うことでもあります。今更ながら責任の重大さを再認識する今日この頃です。
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水を覗き込むと小さなクラゲの赤ちゃんがたくさん漂っていました。今年も大量発生でしょうか。

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先週は風が強く、海へ出るのをあきらめたのですが、そのリベンジです。Wisper XPのオーナーになられたIさん、初めてなのに組み立てもパドリングもスムースです。静水で基本の練習のあと、少し沖へ出て追い波でのコントロールの練習。写真でも少し判るとおり、しなやかに船体がしなって海面を追従しています。このためキールラインが常に水中に浸かり、コントロール性を高めます。まあ古代からのスキンカヤックが持つ、変わらぬ特性でもあります。特にWisperはそのスターンの形状から、追い波コントロール性のとても高いカヤックだと思います。
これからどんどん漕ぎに行きましょうね!
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講習終了後、クルマとバイクのフリーマガジン「synchro」の小柳さんと待ち合わせてキャラットの撮影。もう少し綺麗にしておけば良かった・・・。

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現在のファブリックになってからのブルーのK2は初めて見たような気がします。このK2は長崎・五島のシーカヤッカーが同地の島巡りのために使用されます。幸せなヤツです。
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しばらく五島行ってないな~。今年の夏は行くかな。

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