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フェザークラフト

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 久しぶりに周防大島へ来ました。宮本常一の本は好きで良く読んでいたので、とても楽しみでした。初日は気持ち悪いくらいのベタ凪。完全に春の陽気で今年初めてTシャツで漕ぎました。
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 沖屋室との間の水路ではまあまあ流れていました。そして翌日は前線が南下していきなり寒くなりました。風も南から北へ。春は天候の急変が多く、また晴天の時程気温と水温の差が大きいので、事故の危険性の高い季節でもあります。特にウェアリングがどんな場合にも対応できるように準備が必要です。
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湧き上がる魚、茂る海草、岩を埋め尽くす大きな牡蠣、とても生命力を感じる海でした。また近いうちに島々を巡ろうと思います。

The Parts of a Feather from Shayne Kasai on Vimeo.

バンクーバーのフェザークラフト工場でダグラス・シンプソンが同社カヤックについて語ります。英語ですが興味深い映像もあります。電磁溶着やミシンで縫うシーンや、また様々なフレーム製作のための治具は圧巻です。彼が優れた工業デザイナーであり、第一線のシーカヤッカーである事が判ります。フェザークラフトを取り扱い始める時にこの工場を突然訪問した事を思い出しました。 エンツォ・フェラーリは「自転車は唯一完全な乗り物だ。自動車は時速1000キロ以上で走れないと自転車を超えたことにはならない」と語ったそうですが、ではフェザークラフトカヤックはどうでしょう?最新の素材と技術で、古代のスキンカヤックを進化させ(ラダーを商品化したのも同社です)、しかも折り畳める!
とても素敵な映像なので是非大きくしてご覧下さい。

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 ここ数年は大雪に当たっていたこのツアーですが、今回は春の陽気。しかも初日は微妙に雨模様。いつもの原始的スノーキャンプはできませんでしたが、マキノから長浜まで琵琶湖横断の追い風ワンウェイツーリングを楽しめました。なんだか久しく味わっていなかった、パドリングがもたらしてくれる開放感を心の底から感じました。いろんな場所からユーザーさんが集まり、ともに漕ぐのはどんな状況であれ、楽しいものです。他の人の漕ぎや装備を見て勉強になる事も多いですね。みんなの既成概念を破壊する、私の時代を先取りしすぎたファッションセンスには、一同度肝をぬかれていたようですが、みんなこれくらいでビビッてはいかんぞ。いや、あの靴もう捨てよかな・・・。
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 長浜城を攻め落とし、あとは黙々と駅まで歩く。
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我々博多チームはツアー前日、京美人パドラーのお二人のアテンドで京都伏見を訪れました。古い酒蔵が並ぶ趣のある街です。いやー焼き鳥屋でも博多と京都は違うものですね。そしてもちろん新酒がとても美味しかったです。
ご参加の皆様、グランストリームの大瀬さん、ありがとうございました。また来年も行きます。

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本日の玄界灘もキテるね~。先週に引き続きまた別のユーザー様に離岸・着岸のトレーニング。今日は風が強過ぎて一般的な離岸や、波に乗らない着岸の練習は難しく、ブローチングに的を絞っての講習です。雪もチラついてきました。まあ九州エリアで今日カヤックを出しているのはここだけでしょう。フルドライ、ヘルメット、最長のスローロープで安全対策。
 ブローチングそのものはさほど難しい技術ではありませんが、波に押された(サーフィン状態)で瞬時にどちらに体重移動するか判断するのはやはり場数です。
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 冬の玄界灘への挑戦で緊張するパドラーとそんなのお構いなく砂をホリホリするチビ(こちらもダウンジャケットとソレルでフル装備です)。緊張の中の癒し?「この寒いのによーやるわ!」
 集中して練習したのち、そろそろ通報される可能性を感じたので終了。フルドライを007ばりに脱げばすぐ帰れるので夏より片付けが早いです。

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 前日までのツアーにご参加のユーザーさんに離岸・着岸の講習。練習にちょうど良い波でした。このスキルは自立した(しようとする)シーカヤッカーにとってもっとも重要度の高い技術です。パドリングは漕いでいれば身についてきますが、こういった技術は習った方が早いと思います。例えばロールが上手になる事よりも必要な技術であると私は考えます。いつもリスクのない海岸から出入りするのであれば必要ありませんが、旅カヤックはそうではありません。安全に出て、帰る事は難しく、大事です。そして向上心を持つカヤッカーはその事に気付きます。
IMG_1364.jpgのサムネール画像 フルドライ、ヘルメットで完全武装して練習。実際やるとさほど難しい事ではありません。波のパワーを捌いての出艇。着岸では波に乗らない技術、乗ってしまった時の技術。ただ鼻水は出まくりですが鼻炎気味の私などはとてもスッキリして気持ちが良いです。




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先週から今週にかけて、平戸あたりから佐世保あたりをフラフラしてきました。
 折りしもこれ以上ないくらいの冬型が決まり、爆弾低気圧などというものに翻弄されながらも楽しい旅でした。シーカヤックはその時なりの楽しみ方があります。
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IMG_1315.jpgのサムネール画像
 雪のちらつく中、陸にいればいるだけテンションは下がり続けますが気合で出せば全く寒くなく、キャンプも焚き火があれば大丈夫。
 関西からのユーザーさんと「好っきゃねん」の「っ」について語る。
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 それにこの日はウチワ海老を大量仕入れして痛風覚悟で食いまくり。糸島でも牡蠣食ったしなー。個人的にはエビ、カニ類の中ではチャンピオンの味だと思います。身離れの良い憎いやつ。殻は取っておいてお味噌汁に。満足。
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 旅の終盤にはやっと青空が。
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 そして上陸後は佐世保の街に繰り出し魚、おでんバー、そして〆はスーパー個性的なおばちゃんが営む老舗佐世保バーガー。久しぶりに行きましたがやはり凄かった。もちろん味は最高。
 
 個人的にもとても楽しませて頂いた旅でした。この時期の九州も良いです。冬は冬なりのご案内をしますので是非皆さんもお越しください。

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 時には由利徹ばりに針仕事(判る人だけ判って下さい)もします。この写真もフェザークラフトオーナーしかなんだか判らないと思いますが・・・。キールフレームを固定するベルクロが劣化して付きが甘くなったとのことでお預かり。交換します。元々のベルクロより強力なヤツを縫い付けました。このテープには結構強力な接着剤がついているのですが、それだけだとやはり心配なので。しかしタフな仕事だぜデュラテックの「返し縫い」ってやつぁ!

 話題変わってもうすぐ選挙ですね。良く「このブログでは政治的な話題は避けて云々・・・」とかいうのを見かけますが当WEBには世論に対しての影響力なんぞ鼻毛程にも存在しないと正確に認識しておりますので話題にします。
最近は「選挙に行かない」のを自分らの一つの意思表示だ、とする論調があるようです。アメリカでもあるらしいです。そして現民主党の失策は選挙に行った人たちの責任である、、、投票に価する政党、人物もいない、、、だから私は選挙に行かない。などと続くのが常套のようです。いちいちごもっともですがまあ正直投票は面倒だけど良心の呵責が少しだけあるのでそんな彼ら得意の理屈をこねている、としか思えませんが確かに投票場に行くエネルギーを使うだけの希望を持たせてくれる政党もないのも真実の事実。しかし数々の魅力的なマニュフェスト(大体いつから使うようになったんだこのカタカナ)で政権を獲った政党が「やっぱり無理でした」で詐欺罪に問われないのを私も含めた国民の多くは最近知ったはずです。投資詐欺とどれだけ違うのか説明可能なのでしょうか。嘘はいかん。
 話は戻ってどこの政党を支持するか決めてない人に投票場に来て欲しくないのはいつの時代の権力者にも共通する願いだというのを忘れては駄目だと思います。かつてモロにそう言っちゃった首相もいたじゃないですか。
 
 私の場合。私は投票場に行って、「一番当選しなさそうな人」に投票する、というスタンスでこれまで来たのですが何年前からそれもちょっと難しくなってきました。「一番当選しなさそうな人」が新興宗教の人だったり、当選のためなら魅力的な公約で嘘ついても良いというのを知ってしまったし。。。そんな時よいアイディアを教えて頂きました。投票用紙にズバリ「」と書くのです。これはいい。ひょっとしてみんなやってた?投票に行かないのと同じくらい元も子もない話ですが、それくらい政治に期待できない時代なのでとりあえず今回は「」かなあと思う2012年初冬。

本日の海、カメラ無かったのでヴィンテージ携帯より。長崎ツアーはやめにして近場の海へ。

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牡蠣屋さんは大盛況。冬の福岡の名物として確立されてますね。カヤックで乗り付けて食べる。
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 タイプⅡシングルキャブ、存在感ありすぎ。誰もが納得の一台。サビが様になる車はあまりない。冬は玄界灘のシーカヤックには大変な時期ですが、「風は川ではない」ので、お日柄と場所を選べば楽しめます。来週はプライベートビーチを求めて漕ぎます。



 先日ミュージックエアでレッドツェッペリンの特集をしてました。初めて知ったトリビア。

・「レッドツェッペリン」という名称はキース・ムーンのアイディア(!)

・最初のアメリカツアーはヴァニラファッジの前座(!)

・ジミー・ペイジはロバート・プラントを誘う前スティーブ・マリオットに声をかけてた(!)

以上DI(どうでもいい)情報でした!


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 韓国の巨済島をツーリングしてきました。対馬カヤックスの岩永さんと、というより連れて行ってもらったといった方が良いでしょう。
 前々から韓国の海には興味がありました。しかも福岡からは高速船で行けます。フェザークラフトを持っていかない理由がありません。
国内の離島などに行くよりもアクセス良好です。韓国は漁業がとても盛んで、漁港も日本よりあきらかにちゃんと機能しています。宿や食堂もたくさんあり、今回野営道具は一応持って行きましたが使う事はありませんでした。
 所詮国境などは人が(最近になって)決めたもの。最近は竹島の問題などありますが、政治やメディアに惑わされてはいけないなあと実感しました。どっちにしろこの2つの国はお互いを必要としているのには間違いなく、海は繋がっている事をシーカヤックは直接的に教えてくれます。
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 島の南部は大潮だった事もあり、なかなか速い潮が流れていました。
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 オンドルの部屋は濡れたウェアもすぐ乾かしてくれます。TVではNHKも映っていました。
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 この種の漁船は大量に撒き餌をしているらしく、カモメがたくさん着いてまわってます。そして臭い。ただ韓国は急速に環境意識が高まっているらしいので、一つ決めると早いこの国の事ですから程なく改善されるでしょう。
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 韓国で数少ないまともなお酒マッコリは置いている店とそうでない店があります。料理のクオリティが高いだけに残念なところ。日本のビールや日本酒は凄く高いです。
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 今回は島の南東部をスタートして西側を回りました。特に南西部にはたくさんの島が点在しており、魅力的なフィールドです。フェザークラフトの機動力を活かしてまた是非旅してみたいです。行きたいところがまた増えてしまった。

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 車載時のアクシデントで半壊したウィスパー。曲がったフレームを交換し、破れたスキンを裏から補修すれば、元通り。FRP製なら廃船だったでしょうが、そこはスキンカヤックの強みですね。

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