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フェザークラフト

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 3年ぶりくらいに野母崎を漕ぎました。前日までの風も収まり、天気も上々。私は移転等々でしばらく漕いでいませんでした。この開放感はやはり最高です。
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 軍艦島(端島)。70年代初めまで日本の発展を支えました。日本初の鉄筋コンクリートの集合住宅やら、当時日本一の人口密度など有名ですが、「人間より石炭が大事」とされた過酷な労働の島でもありました。現在は遊覧船が多数行き来する観光地。長崎の西岸はこういったかつての炭鉱の島がたくさんあります。
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野母崎の岬ちかくの浜でキャンプ。温泉、食事、トイレ・水、買出し可能と最高の条件がそろった場所です。沖には軍艦島。
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 風が北から南に変わる前に野母崎を回り、樺島を経由して本日のキャンプ地へ。大潮です。完全に夏の陽気。子供たちはもう泳いでいました。
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 早く到着したのでタープを張ってビールを飲む人、樺島一周に出かける人。あ~久しぶりにのんびりだ。
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 南の風が吹き出して今回の旅は終了。みんなで皿うどんを食べて皆さん全国各地へ戻られました。GW後半は呼子からの漕ぎ漕ぎツアーです。

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5月の錦川をツーリングします。野田さんの本などで、「電車を使って川をキャンプツーリング」というのがカヤックを始める一番の憧れになっている方も多いのではないでしょうか。それを実現しましょう。錦川はフォールディングカヤックでの川旅のイメージそのままの感動をもたらしてくれるでしょう。実は私も15年振りくらいです。先日瀬戸内の帰りに下見して、またこの川を下ってみたいと強く思いました。
里を緩やかに流れる川。どこでもキャンプしたくなる河原。そしてゴールは錦帯橋です。
新幹線の駅からアクセスできる大変便利な川です。ちなみに博多駅からは1時間と少しです。前日には岩国ナイトも開催予定です。
今回は電車を使います。現地(岩国清流線清流新岩国駅)まで自力でカヤックと野営道具を持って来られる方に限らせていただきます。
鮎解禁直前のベストシーズン、是非ご検討下さい。

期日:5月25~26日(土日)
参加費:¥18000
食事、電車代等実費は各自ご負担になります。

それ以外、決定のイベントは以下です。

■3月9~11(土~月)日 瀬戸内・周防大島ツアー
リクエスト頂き開催します。「民俗学のふるさと」周防大島をツーリングします。九州とはまた違う風景が楽しみです。
個人的にも瀬戸内は久しぶりです。土日月ですが、日曜日解散も可能なように開催します。
福岡から松本は車で行く予定なので、同乗も可能です。
参加費:¥20,000

■3月20日(祝) Feathercraft試乗会 愛宕浜
今年一回目の試乗会です。人数によっては能古島まで漕いでもいいかなと思っています。
参加費:無料 10:00~15:00

■4月27~29(土~祝月)日 野母崎ツーリング
軍艦島を間近に見ながらのツーリングです。
参加費:¥25,000

■5月3~6(祝金~祝月)日 呼子~佐世保ツーリング
毎年恒例のロングディスタンスツアーです。未漕のかたはもちろん、リピートの方も是非。
カヤックでしかまず行かない、玄界灘の島々を巡りつつ南九十九島でゴールです。
参加費:¥35,000

ご不明の点ございましたらお気軽にご連絡下さいませ。

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 久しぶりに周防大島へ来ました。宮本常一の本は好きで良く読んでいたので、とても楽しみでした。初日は気持ち悪いくらいのベタ凪。完全に春の陽気で今年初めてTシャツで漕ぎました。
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 沖屋室との間の水路ではまあまあ流れていました。そして翌日は前線が南下していきなり寒くなりました。風も南から北へ。春は天候の急変が多く、また晴天の時程気温と水温の差が大きいので、事故の危険性の高い季節でもあります。特にウェアリングがどんな場合にも対応できるように準備が必要です。
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湧き上がる魚、茂る海草、岩を埋め尽くす大きな牡蠣、とても生命力を感じる海でした。また近いうちに島々を巡ろうと思います。

The Parts of a Feather from Shayne Kasai on Vimeo.

バンクーバーのフェザークラフト工場でダグラス・シンプソンが同社カヤックについて語ります。英語ですが興味深い映像もあります。電磁溶着やミシンで縫うシーンや、また様々なフレーム製作のための治具は圧巻です。彼が優れた工業デザイナーであり、第一線のシーカヤッカーである事が判ります。フェザークラフトを取り扱い始める時にこの工場を突然訪問した事を思い出しました。 エンツォ・フェラーリは「自転車は唯一完全な乗り物だ。自動車は時速1000キロ以上で走れないと自転車を超えたことにはならない」と語ったそうですが、ではフェザークラフトカヤックはどうでしょう?最新の素材と技術で、古代のスキンカヤックを進化させ(ラダーを商品化したのも同社です)、しかも折り畳める!
とても素敵な映像なので是非大きくしてご覧下さい。

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 ここ数年は大雪に当たっていたこのツアーですが、今回は春の陽気。しかも初日は微妙に雨模様。いつもの原始的スノーキャンプはできませんでしたが、マキノから長浜まで琵琶湖横断の追い風ワンウェイツーリングを楽しめました。なんだか久しく味わっていなかった、パドリングがもたらしてくれる開放感を心の底から感じました。いろんな場所からユーザーさんが集まり、ともに漕ぐのはどんな状況であれ、楽しいものです。他の人の漕ぎや装備を見て勉強になる事も多いですね。みんなの既成概念を破壊する、私の時代を先取りしすぎたファッションセンスには、一同度肝をぬかれていたようですが、みんなこれくらいでビビッてはいかんぞ。いや、あの靴もう捨てよかな・・・。
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 長浜城を攻め落とし、あとは黙々と駅まで歩く。
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我々博多チームはツアー前日、京美人パドラーのお二人のアテンドで京都伏見を訪れました。古い酒蔵が並ぶ趣のある街です。いやー焼き鳥屋でも博多と京都は違うものですね。そしてもちろん新酒がとても美味しかったです。
ご参加の皆様、グランストリームの大瀬さん、ありがとうございました。また来年も行きます。

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本日の玄界灘もキテるね~。先週に引き続きまた別のユーザー様に離岸・着岸のトレーニング。今日は風が強過ぎて一般的な離岸や、波に乗らない着岸の練習は難しく、ブローチングに的を絞っての講習です。雪もチラついてきました。まあ九州エリアで今日カヤックを出しているのはここだけでしょう。フルドライ、ヘルメット、最長のスローロープで安全対策。
 ブローチングそのものはさほど難しい技術ではありませんが、波に押された(サーフィン状態)で瞬時にどちらに体重移動するか判断するのはやはり場数です。
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 冬の玄界灘への挑戦で緊張するパドラーとそんなのお構いなく砂をホリホリするチビ(こちらもダウンジャケットとソレルでフル装備です)。緊張の中の癒し?「この寒いのによーやるわ!」
 集中して練習したのち、そろそろ通報される可能性を感じたので終了。フルドライを007ばりに脱げばすぐ帰れるので夏より片付けが早いです。

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 前日までのツアーにご参加のユーザーさんに離岸・着岸の講習。練習にちょうど良い波でした。このスキルは自立した(しようとする)シーカヤッカーにとってもっとも重要度の高い技術です。パドリングは漕いでいれば身についてきますが、こういった技術は習った方が早いと思います。例えばロールが上手になる事よりも必要な技術であると私は考えます。いつもリスクのない海岸から出入りするのであれば必要ありませんが、旅カヤックはそうではありません。安全に出て、帰る事は難しく、大事です。そして向上心を持つカヤッカーはその事に気付きます。
IMG_1364.jpgのサムネール画像 フルドライ、ヘルメットで完全武装して練習。実際やるとさほど難しい事ではありません。波のパワーを捌いての出艇。着岸では波に乗らない技術、乗ってしまった時の技術。ただ鼻水は出まくりですが鼻炎気味の私などはとてもスッキリして気持ちが良いです。




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先週から今週にかけて、平戸あたりから佐世保あたりをフラフラしてきました。
 折りしもこれ以上ないくらいの冬型が決まり、爆弾低気圧などというものに翻弄されながらも楽しい旅でした。シーカヤックはその時なりの楽しみ方があります。
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 雪のちらつく中、陸にいればいるだけテンションは下がり続けますが気合で出せば全く寒くなく、キャンプも焚き火があれば大丈夫。
 関西からのユーザーさんと「好っきゃねん」の「っ」について語る。
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 それにこの日はウチワ海老を大量仕入れして痛風覚悟で食いまくり。糸島でも牡蠣食ったしなー。個人的にはエビ、カニ類の中ではチャンピオンの味だと思います。身離れの良い憎いやつ。殻は取っておいてお味噌汁に。満足。
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 旅の終盤にはやっと青空が。
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 そして上陸後は佐世保の街に繰り出し魚、おでんバー、そして〆はスーパー個性的なおばちゃんが営む老舗佐世保バーガー。久しぶりに行きましたがやはり凄かった。もちろん味は最高。
 
 個人的にもとても楽しませて頂いた旅でした。この時期の九州も良いです。冬は冬なりのご案内をしますので是非皆さんもお越しください。

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 時には由利徹ばりに針仕事(判る人だけ判って下さい)もします。この写真もフェザークラフトオーナーしかなんだか判らないと思いますが・・・。キールフレームを固定するベルクロが劣化して付きが甘くなったとのことでお預かり。交換します。元々のベルクロより強力なヤツを縫い付けました。このテープには結構強力な接着剤がついているのですが、それだけだとやはり心配なので。しかしタフな仕事だぜデュラテックの「返し縫い」ってやつぁ!

 話題変わってもうすぐ選挙ですね。良く「このブログでは政治的な話題は避けて云々・・・」とかいうのを見かけますが当WEBには世論に対しての影響力なんぞ鼻毛程にも存在しないと正確に認識しておりますので話題にします。
最近は「選挙に行かない」のを自分らの一つの意思表示だ、とする論調があるようです。アメリカでもあるらしいです。そして現民主党の失策は選挙に行った人たちの責任である、、、投票に価する政党、人物もいない、、、だから私は選挙に行かない。などと続くのが常套のようです。いちいちごもっともですがまあ正直投票は面倒だけど良心の呵責が少しだけあるのでそんな彼ら得意の理屈をこねている、としか思えませんが確かに投票場に行くエネルギーを使うだけの希望を持たせてくれる政党もないのも真実の事実。しかし数々の魅力的なマニュフェスト(大体いつから使うようになったんだこのカタカナ)で政権を獲った政党が「やっぱり無理でした」で詐欺罪に問われないのを私も含めた国民の多くは最近知ったはずです。投資詐欺とどれだけ違うのか説明可能なのでしょうか。嘘はいかん。
 話は戻ってどこの政党を支持するか決めてない人に投票場に来て欲しくないのはいつの時代の権力者にも共通する願いだというのを忘れては駄目だと思います。かつてモロにそう言っちゃった首相もいたじゃないですか。
 
 私の場合。私は投票場に行って、「一番当選しなさそうな人」に投票する、というスタンスでこれまで来たのですが何年前からそれもちょっと難しくなってきました。「一番当選しなさそうな人」が新興宗教の人だったり、当選のためなら魅力的な公約で嘘ついても良いというのを知ってしまったし。。。そんな時よいアイディアを教えて頂きました。投票用紙にズバリ「」と書くのです。これはいい。ひょっとしてみんなやってた?投票に行かないのと同じくらい元も子もない話ですが、それくらい政治に期待できない時代なのでとりあえず今回は「」かなあと思う2012年初冬。

本日の海、カメラ無かったのでヴィンテージ携帯より。長崎ツアーはやめにして近場の海へ。

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牡蠣屋さんは大盛況。冬の福岡の名物として確立されてますね。カヤックで乗り付けて食べる。
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 タイプⅡシングルキャブ、存在感ありすぎ。誰もが納得の一台。サビが様になる車はあまりない。冬は玄界灘のシーカヤックには大変な時期ですが、「風は川ではない」ので、お日柄と場所を選べば楽しめます。来週はプライベートビーチを求めて漕ぎます。



 先日ミュージックエアでレッドツェッペリンの特集をしてました。初めて知ったトリビア。

・「レッドツェッペリン」という名称はキース・ムーンのアイディア(!)

・最初のアメリカツアーはヴァニラファッジの前座(!)

・ジミー・ペイジはロバート・プラントを誘う前スティーブ・マリオットに声をかけてた(!)

以上DI(どうでもいい)情報でした!


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