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フェザークラフト

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各地から集まったユーザーさんたちと博多で飲んでから埠頭へ移動し、0:10発のフェリーに乗り込みました。早朝5時に厳原着ですが、7時までは船内で寝ていられます。対馬カヤックスの岩永さん、中澤さんに迎えに来ていただき、旅のスタートです。浅茅湾に漕ぎ出しました。
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向かい風の中を進み、「あそうベイパーク」のキャンプ場泊。湾奥なのに水は澄み、グリーンとブルーの入り混じったような独特な美しさです。地図を常に確認しながらいくつもの島や入り江を横切ります。これまで見たどこにも似ていない景色です。
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 2泊目は対馬カヤックスの素敵なクラブハウスにお世話になり、3日目は朝食を持って金田城の城門と城壁を海から見学に行きました。
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金田城は約1300年前、大和朝廷が大陸からの侵攻に備えて城山につくった山城です。まさに天然の要塞で城門は海に向いており、山の周囲を石の城壁が取り囲んでいます。そんなものが残っている事に驚きます。
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 帰りのフェリーは寄港した郷ノ浦(壱岐)港にて。島を離れる子供がいたのでしょう。泣いている男の子もいて、おじさんももらい泣き。

国境の島、対馬は派手な観光地ではありませんが変化のある海を持つ、シーカヤックには絶好のフィールドです。博多からのアクセスも良いので是非皆さん漕ぎに出かけてください。私は今度は寒い時期に行きたいと思っています。

対馬カヤックス http://www2.ocn.ne.jp/~tsukayak/
シーカヤック長崎 http://www2.ocn.ne.jp/~tsukayak/nagasaki.html(対馬カヤックスの岩永さんが長崎市で10月1日からガイドサービスを開業されます。長崎方面も是非漕ぎに行きましょう!)

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ハンターカブと合わせたようなレッドのカレント。
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 この機動力、夢が広がりますねー。

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 お盆は水に近づくなというのは西日本の言い伝えでしょうか?定かではないですがドップリ漬かってきました。
 これ以上ないくらいのベタ凪。ご依頼を受けてレスキューの講習です。グループレスキュー、セルフレスキューの様々な方法を試していただきます。この日はこんなに穏やかでしたが、セルフレスキューという概念がいかに不確実で、「これ」という方法がないという事を知って頂くという意味もあります。
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 個人講習は2~3時間にとどめています。体力・集中力もそれくらいが限度だと思います。なのでお勉強のあとは軽く流し漕ぎ。
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       「僕らの荷台にゃ夢がある~♪」という事でどうぞ宜しく。

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 お客様からお預かりしたピボットフットブレイスのリペアです。フレームのレールに装着する黒いスライダーをペダルシャフトに固定するボルトが外れていました。
ユルユルの状態で使用されていた為、シャフト側のネジ山が削れて無くなっていました。ネジ山が無くなっている分穴が大きくなってしまっているので、なんらかの方法でネジ山を再生しないといけません。旧車レストア界でもお馴染みのあるケミカルを使用します。

 これはどなたにでも起こり得るトラブルなので、たまに締まり具合をチェックして下さい。組立の関係上、完全に固定すると不都合があるので尚更です。ロックタイトなどの緩み止めを塗布するのも一つの手です。
 また、旅先でこのようなトラブルが出た場合(これも西表のツアー時です)、足が踏ん張れないのは不安ですので、なんらか対処できるようにしておきましょう。この場合、現場ではダクトテープをぐるぐる巻いて固定しました。

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西表島に行っていました。今年はサザンワークス10周年という事で、別になにもしませんが開催イベントはすべてに「10周年よくもった記念」という冠が付くことになりました。
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 全国各地からユーザーさんが愛艇を送りつけて集まり、旅が始まります。もう氷の補給はできないぞ。
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 南風ビュービューなので北側から出発。地形はリアスで島が多く、九州に似ています。
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 そば。
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 快適なキャンプ地。これだけの日差しにはタープでは駄目です。木陰が一番。
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 そして今回お世話になった「Bajau trip」のあかちん。昨年独立して頑張ってます。以前からのフェザー仲間です。海から自由自在に食材を持ってきてくれますので安心です。そしてこの全開のどや顔でもっているのは西表の野生の猪。しかしいい笑顔やな。内地で見たことないぞ。
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 刺身で頂きました。これが何ちゅうか、人生で5本、いや3本の指にはいる美味さ。ドングリやら椎の実ばっかり食べてるのでイベリコ豚の野生版といった所でしょうか。これはいくら金積んでも食べられません。この時程キンキンの赤ワインが無い事を後悔したことgはありません。次回もしまたこれが食べられるなら、必ず持ってくるぞ「チンカチンカのひゃっこいインワー」となぎら健一風に激しく誓いました。
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 パッションフルーツに泡盛を注ぐ。
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 貴重なシャワー。
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 ハタの清蒸。
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 私は黒い黒いと言われますが、本物はこうです。石垣「トニーそば」のおじちゃん。「トニー」なのは赤木圭一郎のファンだからみたいです。尖閣問題などに関して、かなりアナーキーなご意見を聞かせて貰えました。ロンリープラネットでもおなじみらしいです。
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 ここしばらくは九州を漕ぐのにいそがしく、南国にあまり来ていませんでしたが(昨年のカケロマ以来)、やはり良いですね。生命力に溢れ、陳腐な表現ですがパワーを吸収できる場所だと感じました。ほぼ外国、でも日本語通じて治安良く海綺麗食べ物最高。皆様西表に行くときはBajau tripで決まりですよ。お世話になりました。

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 ■7月5~7日(金~日)西表ツアー

西表でガイド業を開業したフェザーユーザーの赤塚君の「Bajau Trip」にお世話になります。
食事は基本的に赤塚君が準備してくれます。魚突きを得意とする彼ですから楽しみです。
たまには南国も、という事でいかがでしょう?前泊、後泊をお勧めします。詳細はお問い合わせ下さい。
参加費¥38000(7食つき)

■8月23~25日(金~日)フェザークラフトユーザー対象 熊本・天草ツアー

天草の西海岸を漕ぎます。
かなり行き当りばったりのツアーになります。それをご了承頂けるかたのみご参加下さい。
よりリアルなツアーをお望みの方に!?食事等はつきませんので各自お願い致します。
可能であれば前泊をお勧め致します。
参加費¥25000

■9月14~16日(土~祝月)四万十川ツアー

この季節は四万十で決まりです。西土佐の野獣、酒井厚志(現地のおじさん・カヤックガイド)を体験して下さい。もちろん川は最高、食べ物、
エビとりなど楽しい事盛りだくさんです。
参加費¥28000

他、ワンデイ、講習、キャンプツアーなど随時受け付け可能です。お気軽にお問い合わせ下さい。

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 しばらく雨降りませんね。今日は野北海岸で納品でした。相変わらず店舗作りにかまけておりますが、糸島へ来てからも3名のユーザーさんが誕生してくれました。店舗はいつまでたってもできず、商品も段ボールに入ったままで恐縮ですが、もう少しだけ時間を頂けたら、と勝手に思っております。先週末はここで「Kトラフィーバー」という軽トラ市みたいなのが開催されており、家族で出かけました。タイトルとは裏腹にKトラ率が大変少ないイベントでした。雑貨屋さんとか飲食店は軽トラではないか。では今度は「ピックアップトラック市」はどうでしょうか。何売ろうかな。
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 貴重な梅雨の合間の晴れ。海はとても澄んでいました。旅するためのカヤックFeathercraft、次回は是非キャンプツーリングしましょう。

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 先週末は錦川を下ってきました。下見はしていましたが、実に15年振りです。荷物をフル装備で川下りするのもなかなか無い機会なので嬉しいです。
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 今回は2日間かけて錦帯橋までのコースです。予想通りの渇水で瀬は犬の散歩(ライニングダウン)の連続です。まあ1cmでも浮かんでいれば、空荷でも満載でも引っ張る労力はさほど変わりません。
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 キャンプ地へ到着。ボトムのキズチェック。さすがフェザークラフトです。
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 フラットな小砂利、日陰あり、商店ありの快適なキャンプ地でした。河原では誰にも採られない桑の実がたくさんなっていました。買いだしてきた地物の空豆がとても美味しかった。川で冷やしたスイカも。蛍も出ていましたよ。あと満月。
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 二日目はさほど犬の散歩もなく。適度に現れるチャラ瀬を楽しみながら快調に進みました。
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 そして見えてきました錦帯橋。最近できた空港にもその名がつけられる程の観光地!恥ずかしながら私これまで岩国は広島だと信じていました。山口です!
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 橋の下の日陰で解体。下から見上げると本当に立派な橋です。そしてビール!なぜなら新幹線で帰るので飲み放題。博多へ帰るまでにビールが足りなくなり、水筒のワインにまで手を出してしまいました。新幹線で東へ向かう人、西へ向かう人、錦帯橋空港から羽田へ帰る人。かなりアクセスの良い川です。15年振りに下って、自分はおっさんになっても変わらぬ自然があることにとても豊かな気分になりました。上流から錦帯橋まで、水はクリアなままでした。こんな川、今の内に見ておくべきです。

2013年のFeathercraftの販売価格ですが、K1,Heronを値上げさせて頂くことになりました。

価格は追ってカタログページを更新致します。他モデル、アクセサリーにつきましては現在のところ変更ございませんが、
レートの動向によっては変動する可能性もございますのでご了承下さい。

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 GW前半のツアーから戻り、今度は呼子から佐世保へ。前日まで吹いていた風も収まりました。波戸岬から向島(むくしま)を経由してこの日は鷹島泊。日中の気温は高いですが、夜は焚き火がありがたいです。
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ベタ凪の中出発。青島で休息後、松浦へ。気温が上がると西風が吹いてきます。
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 マップケースには昭文社の県別道路地図。長い距離をパドリングするときには便利です。ただ、山の等高線がなく、当然灯台などの表記もありません。鷹島から青島の間は本線航路があり、伊万里港へ出入りする大型船が意外に多く通るので注意が必要です。特に最近は黄砂などで霞んでいるので気をつけましょう。
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 松浦着。最高のキャンプ地です。
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平戸島が見えてきました。
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 転流を待って平戸瀬戸を通過。景色がぐんぐん変化します。この日は鹿町でキャンプ。シャワーを浴びてスッキリして、お好み焼き屋さんで生ビールを決めました。
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最終日九十九島へ。漕いできたなあ、という感慨に浸ります。だんだんと見慣れた風景に入って旅が終わりました。このコースは玄界灘の島巡りから、平戸の瀬戸、九十九島ととても変化に富んでいて飽きません。お客様は県外からが多いのですが、地元の皆様にも是非通して漕いで頂きたいです。よその方は九州のポテンシャルに気づき始めていますよー。快適なキャンプ地に泊まり、美味しいものを頂き、ぐんぐん漕いできてカヤックを畳んで手ぶらで帰る、そんなFeathercraftだからこそ可能になる旅です。個人的にはカヤックの中に生活(キャンプ道具)と移動に必要なもの(バッグやお街用の服など)がすべて詰まっているのがなにより心地よいです。今度は一週間くらいでやりましょう。

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