トップ » テツの小部屋 » 九州の島旅

九州の島旅

01017-1.jpg

久しぶりにGPSを引っ張り出して潮の流れを計測してみました。この日は確か小潮でしたがゴンゴンです。このあたりは潮汐のタイミングに合わせながら進まないと大変です。
01017-2.jpg

タイムリミットが来てしまった私と酒井隊員は皆と海上で別れ帰路に就きました。
これもフォールディングカヤックならではです。
01017-3.jpg

船と鉄道で長崎経由から帰るか、空路で一発で帰るか、思案のしどころです。
結局利便性に負けた私達は空港カウンターでチケットを購入するという、神をも恐れぬ経費感覚ゼロの大企業社員のような行動で、福岡へ帰りました。35分。上がったら降りる感じです。あまりの速さに感覚が付いて行きませんでした。
また行きたい。。。というかまた来週行くのか。
お世話になった皆様、ありがとうございました。またお世話になります。

01016-1.jpg

福江の南岸はゆるやかなうねりが押し寄せていました。岸沿いにサカナを狙う酒井ちゃん。
01016-2.jpg

「とったど~」で有名な島へ上陸しました。大きな浜がある、快適な島です。
01016-3.jpg

今日のゴハンは釣れたサカナの味噌汁や、ナントカ鯛のサシミ、アラカブのマース煮などなど。釣り好きがいるとタンパク質に困らないので大変便利です。

01015-1.jpg

やっと出発です。とりあえず南へ進んでみます。K1×1、カサラノ×3、カフナ×1。
01015-2.jpg

カサラノに乗る野川氏。もともとK1ユーザーだっただけに、Feathercraftの使いこなしも早いです。
福江の西側はベタ凪。皆さんルアーを引っ張りながら進みます。
01015-3.jpg

福江南岸の山下の港。今日の宿は無人島なので買出しをしました。冷えたビールは島までグっとガマン。おっちゃんから色々面白い話が聞けました。南側の港はどこも凄い高さの防波堤とテトラです。台風の南うねりの物凄さが判ります。

01014-1.jpg

五島へ出かけてきました。博多発23:30のフェリーにレインドッグ野川氏、ケラマカヤックセンターの宮里氏と乗り込み、翌朝9:00に福江着。雨。かなり雨。カヤックや荷物を送らせてもらった「マリンサポート海友」の福見君が迎えに来てくれてました。ニュースでは九州の豪雨が盛んに報道されています。先行きが見えないままカヤックを組み立て、結局その日は海友のクラブハウスに、翌日は五島のカヤッカーカドハラ氏宅にお世話になてしまいました。車を借りて大瀬崎方面を偵察。凄い。漕ぎたい。静かだったら~。
01014-2.jpg

雨も降るが、風も強い。結局遅れて合流するはずだったカサラノ乗りの大久保氏、カヤック青年団の酒井ちゃんも福江に着いてしまい、総勢5名に。とりあえず軽トラを借りてカヤックを港のスロープまで運びました。生来漕ぐよりもだらだらするのが好きな私も、連日の酒まみれの停滞で体と心がなまってきました。そろそろ漕ぎたいな~。明日は出られるかな~。
01014-3.jpg

五島でのダイビングのご用命は海友へ!写真は五島のバラモン凧。縁起物です。

マリンサポート 五島海友
〒853-0052 長崎県五島市松山町603-5 
TEL&FAX 0959-72-8440 
http://www.goto-kaiyu.com/

00995-1.jpg

また的山大島(あづちおおしま)に行って来ました。折りしも強風警報が発令される悪状況。南からの風が吹きぬけ、北側も巻き風の影響が出ていました。

写真は大賀の断崖。凄いスケールです。
00995-2.jpg

まあしょうがない、と北側の湾内で浮かんで遊びました。早く夏にならんかな~。
00995-3.jpg

前回からお世話になっているK氏の経営する「あかちょうちん」へ。「漁港に魚無し」が私の持論ですが、ここは別です。サワラ、イサキ、ミズイカ、アジ、なんか名前忘れたサカナ、サザエなどなど、怒涛の攻撃でした。Kさん、「SHIMADAS」の大島の記述の詳しさにびっくりしています。その後は「日本一安い」と地元の方々が胸を張るスナック「たくみ」へ。またまた魑魅魍魎の世界。ちなみに「SHIMADAS」には一人500円で飲めると書いてありましたが地元の方曰く「そんなに高くない」だそうです。確かめたい方は自己責任で。

00988-1.jpg

昨日までのグレーの世界から一転して、鮮やかな世界。海と空のブルーと島のグリーンが目に染みる。今日は北~南九十九島をパドリングです。
00988-2.jpg

島々の間を地図とにらめっこしながらがらのパドリングです。透明度が高く、クラゲ軍団も気持ち良さそうです。
00988-3.jpg

立石崎を回ると、見慣れた海へ出ました。やはりここで旅を切り上げることにしましょう。街へ出て美味いサカナも食べたいし。

今回の全行程約120キロでした(ツアーとしては長い)。車で来ればすぐですが、カヤックでは時間がかかりますね。その代わり、色々なものが見れたり、経験できます。また、カヤックに積んだ荷物がすべての旅はなにより自由な気分になれます。これは他ではちょっと体験できません。バイクでも自転車でも「ツーリング」は可能ですが、道しか走れませんものね。シーカヤックには道がありません。その代わり、自分の責任がとても大きい遊びでもあります。この旅は、改めてそんな事を感じさせてくれました。

00987-1.jpg

今日は平戸の瀬戸を越えます。今にも振り出しそうな空の下、スタートしました。
グレーの世界。幸い風はまったくありません。追い潮に乗ってグイグイ進みます。
3日目ともなれば、体がパドリングに慣れてきます。
00987-2.jpg

瀬戸の手前、横島で潮待ちです。転流の時間を待ちます。雨が凄くなってきました。タープを張って全員言葉少なに。。。暖かいものでも食べましょう。

青い海のリゾートカヤックとは正反対のリアリズムの世界。
00987-3.jpg

雨に煙る平戸大橋。潮はぴったり止まっています。ここを超えればあとは穏やかな海域のはずです。そう言えばいつの間にやら長崎県突入。福岡・佐賀・長崎と3県をまたぐ旅です。

00986-1.jpg

昨日は予定より短い漕行距離で行動を終えたので、今日は頑張ります。6時起床で7:30出発。時間ピッタリに全員パドルを水に刺しました。偉い。
呼子の水道を通り、値賀崎、鷹島、青島、松浦半島御厨(みくりや)を目指します。御厨では途中参加のお客様がフェザーをコロコロして向かっているはずです。

玄界灘というのは潮、風ともに強く厳しい海でありますが、多くの島や岬など、非常に変化に富んでいます。海を進みながら、両側の視界に島や岬、山々の重なりが見えるのは意外に珍しい事なのかもしれません。
00986-2.jpg

お昼には鷹島へ上陸。雨がポツポツ降ってきたので天然の庇の下で昼食。ずいぶん漕いだけどまだまだ行けるぞ~。
00986-3.jpg

鷹島周辺の海は本当に綺麗です。この連休には鷹島大橋が開通したようです。その下をくぐりましたがすごい渋滞でした。よそ者からしてみれば橋が出来ることによって島のロマン的なものは失われるような気がしますが、島民の方々は待望だったでしょうね。橋が島の人や経済が流出する出口にならず、外から流入する入り口になる事を祈ります。。。などと考えつつ青島へ渡り、松浦半島へ。雨がポツポツしてきました。ヘロヘロになってゴールすると途中参加のW氏が到着していました。天神~伊万里は高速バス、伊万里~御厨は松浦鉄道、そして駅から徒歩で来たとのこと。やはりフォールディングカヤックは凄い。挨拶もそこそこに我々はビールを求めてAコープへ。ウマイ、腹減った。今日は47キロも漕いでしまいました。今日はゆっくりしましょう。

00985-1.jpg

二丈町・大入の浜から旅が始まりました。ここは駅から海が近く、コンビニもあって出艇に便利な場所です。カヤックを組み立ててパッキング、そして出発。私は新艇だったので島美人(芋焼酎)でひそかに進水式。いきなり唐津湾の横断。遠く14キロ先にある神集島を目指します。いきなりダルい湾の横断です。潮・風ともに向かいでペースが上がりません。
00985-2.jpg

やっと本土側に戻り、ここは七ツ釜。柱状節理の断崖と洞窟です。しかし連休はさすがに観光船の出入りが多く、遠くから眺めるだけにしました。それでもテンションがあがりました。
00985-3.jpg

テンションが上がり・・・と言いつつ呼子の前で北西風がいきなり吹きだし、みんなで協議の上、ここで本日の行動を終了することにしました。小友のビーチです。
こんな感じでその日の行動を気軽に決められるのがフォールディングカヤックの魅力の一つです。車を取りに行く?漕いだあとは面倒すぎ。

00989-1.jpg

予備日を1日余裕を残して終わったので、今夜は佐世保で豪遊?イカや旬のサカナを食べたあとは、佐世保フリーダムの岡本氏に連れられ、氏が自治体に「歴史的遺産として保存せよ」と進言したという「昭和ストリート(通称)」へ。数々の酔いどれ親父を捌いてきた大御所ママが仕切る愉快な店です。
00989-2.jpg

翌日はお片付け。カヤックや道具を乾かせるのは幸せな事です。
00989-3.jpg

そしていつもの光景。
身軽になって高速バスで福岡へ戻りました。現代に残された数少ない自由。

<<前のページ 23456789101112

このページの先頭へ

検索