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九州の島旅

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対馬の観光物産協会のお招きで、対馬へ行ってきました。地元のカヤックツアーとトレッキングを体験してきました。カヤックは今年立ち上げられた「対馬カヤックス」の岩永さん、中澤さんにお世話になりました。断崖が続く東海岸を漕いで、旧海軍時代に掘削して作った水路(対馬の東西の海をつないでいる)を通ったりの、変化にに富んだすばらしいコースでした。
宿泊は中澤さんが作られたクラブハウスで快適に過ごさせていただきました。美味しい晩御飯まで岩永さんに準備していただいたり、観光協会の西さんも含め、大変お世話になってしまいました。

韓国人観光客の多さで最近話題の対馬ですが、現在の日本でもっとも「国境」を感じる場所ではないでしょうか。
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城山という山へ登りました。約1300年前に作られた見張りのための山城ですが、そこに旧海軍が砲台を据え付けました。そして第二次大戦終了後、その砲台を撤去しにきた米兵の中になんとフランクシナトラがいたそうです(地元の文献による)。写真の左奥に見える集落は城山の兵に補給をしていた黒瀬という集落ですが、1300年以上前から続く防人(さきもり)の末裔の方々が今もいらっしゃるそうです。
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城山から見た浅茅(あそう)湾の一部です。湾内の自然海岸の長さは日本一だそうです。こんな場所、他で見たことありません。

自然環境はもちろん、その歴史・文化の深さはとても一回の訪問では理解しきれません。是非またカヤック持って訪れようと思います。

対馬カヤックス http://www2.ocn.ne.jp/~tsukayak/

対馬観光物産協会 http://www.tsushima-net.org/history/index.php

10月にはシーカヤックとトレッキングを組み合わせたイベントも開催される予定です。
http://tsushima-net.org/seakayak_festa2010/index.php

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大山商店の大山さんにクルマをお借りして、この日は漁労にいそしむ事に。島の北側で、一投目にヒットしたギンガメアジ?
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島の西側、大浦の入り江。ここは温泉成分の流れ込みもなく、透明度が高かったです。サカナは釣れず。風裏ですが、回りこんだ風が入ってきてます。
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上のアジとダツの刺身。ダツのヒットがものすごく、ルアーを切られてしまいました。見た目に反して、刺身も塩焼きも美味しかったです。

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「硫黄島」というと、もうひとつの硫黄島と混同されがちですが、「薩摩硫黄島」に行ってきました。結論から言うと急激な低気圧の発達で3日間風が止まず、パドリングはできませんでした。ただその分漁労にいそしむ事ができ、のんびりと島生活を楽しむ事ができました。

港の赤茶けた水(火山の成分)や温泉の周りにあるバスクリン色の海水、鬼が島のような島の景観、特に東温泉のロケーションなど、とにかく他にはないインパクトのある島です。こんな島が地中海などヨーロッパ沿岸なんかにあったらそれこそ放っておかれないでしょう。飛行場もあります。しかしここは日本。幸か不幸か放っておかれてます。これから先、沖縄のリゾートが飽きられ、屋久島のブームも去った頃にこの島は注目されはじめる事でしょう。
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島の西側は風裏で凪いでいるのですが、ここまでの岬を廻る事ができません。
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ちょうどこの日は「6月燈」というお祭りの日。島の短いメインストリート(店が2軒)がにぎやかになっています。子供達ははしゃぎまわり、ばあちゃん達もちょっとおめかしして出てきてます。なんか、本当に良いお祭りでした。こういう行事がこの先も続く事を祈ります。

つづく。

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最近は「おされなアウトドア」みたいなのがメディアでよく露出されてるらしいですが・・・皆の衆、現実を見よ・・・。スカート巻き巻きすれば良いというものでもない。この公園には結構ドライブの車が入って来てましたが、我々を見ると即座にUターン。酒井君曰く「みんなシャイだな~!」そうなのかな。でも今回職質(職務質問)はありませんでした。
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北の風が強まり、梅雨の中休みも終わりそうなので、我々も切り上げる事にしました。このカヤックと荷物が・・・
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ほ~らこの通り。どこでもやめられるカヤック旅。贅沢です。

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辰の島を出た後、流していたルアーにいきなりヒット。スズキです。チヌークのブレードと同じくらいなので、60cmは超えてるかな。すぐさま「クリーム仕立てのソテー」というオシャレな昼ごはんになりました。
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上陸して勝本の町をブラブラ。七夕飾りが街のいたるところに。ご飯が食べられる所を地元のお兄さんに聞いたら、軽トラで送ってくれました。さらに飲んだあとはそのお店の大将がキャンプ地まで送ってくれました。壱岐の人はみんな良い人だ~。
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イカ釣りがメインの勝本漁港。最盛期は700~800の船があったそうですが、現在は200程らしいです。それでも他の漁港と比較しても活気があるように感じます。

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翌朝。中学生の校歌斉唱に見送られて出発。
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暫くはワイルドな海岸線が続きます。
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壱岐の北部、辰の島。美しい島です。管理人のおっちゃんが面白く、むりやり山の上に登らされました。なんでも島の東側は「磁場が悪い」らしく、行ったら帰ってこられないそうです。観光用の地図にも「立入り禁止」と書かれていました。

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ちょっとお休みを頂いて壱岐をツーリングしてきました。梅雨の中休みに完璧にミートして、快適なツーリングができました。私のような職業カヤッカーには夏休みシーズンが始まる前の梅雨後半というのは、貴重なツーリングシーズンでもあります。

フェザークラフトならではの旅でした。色々書くより、カヤック青年団団長の酒井君の写真を中心にお楽しみ下さい。

郷ノ浦スタート直後。壱岐牛の牧場を見つつ進みます。
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これが壱岐牛。うまそ。
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快適なキャンプ地。明日からは地元の中学生のキャンプだそうです。
このあと、テクテク歩いて温泉に入り、居酒屋で晩御飯にしました。

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FEN主催のカヤックツアーで久しぶりに「机島」へ。博多湾の入り口に位置する無人島です。糸島半島の道路からは見えないので福岡市民でも知らない人が多いですが、水の美しさと数々の洞窟などがあるとても良い島です。
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この日は大潮。島近くの強い潮流に流され、焦る人々。
この日の潮は満潮から2時間以上は流れ続けていました。
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2005年の地震は震源地はお隣の玄海島でした。何箇所も崩れた跡があります。漕いでいるときに地震には遭いたくないものです。

これから梅雨ですが、海はどんどん安定した良い時期に入ります。
ツアー・講習などのリクエストもお気軽にお寄せ下さい。

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今日は長崎港を横切る。伊王島を目指して8キロほどを横断。連日霞がかかって視界が悪いので、コンパスで角度を切って流されないよう進む。
ヨットの軍団が沖へ出て行く中を通過した他は、高速船をひとつやり過ごしただけで無事伊王島へ。風はかなり弱くなってきました。
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伊王島に久しぶりに上陸。家族連れで賑わっていました。カヤックに興味を示す女の子。
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伊王島の立派な教会。これから野母半島を目指して一気に直線に進みます。風も止み、潮も合ってぐんぐん進みます。野母岬先端のすぐ手前でキャンプ。今日は楽に進めて、温泉に入れて、生ビールも飲めた完璧な一日でした。

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福島水道を過ぎ、角力(すもう)灘へ入ります。遠くに見えるのは小角力。
今日も向かい風、諦めるしかない。黙々とパドリング。
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目的地が見えてきた。長崎漁港を横切る頃には風も落ち着いてきました。ペースアップ。海岸線がワイルドになってきました。
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上陸したのは手熊の漁港。スロープ、浜、水・トイレ、商店と揃った完璧なキャンプ地です。今日は向かい風の中ちょっと頑張って30キロと少し距離が伸びました。さすがにGWは海に遊びにくる人々も多く、彼らが置いていった炭と網で慎ましくホルモンを焼く。

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