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ひとりごと

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 明けましておめでとうございます。 唐突ですがやっぱ海は良いですねー。様々なややこしくアホらしい事柄が錯綜する現代ですが、カヤックで海に出ることは何にも変わりありません。素晴らしい。私はそんな人生で大勝利です。この幸せを今年も是非皆様と共有したいと思います。
 世の中全体も様々な業界も、狭い世界でゴチャゴチャ言い過ぎです。アイフォンが新しくなった?ハァ~まだそんなこと言うとるんか君は!(例えが古い)もう、そんなことは関係無しに今在る自然を楽しみつくしたいと思うサザンワークス2014年です。
 やはり、シーカヤッカーはどーんと海に出て旅をしましょう。

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家の中の本棚を整理するためにも、折に触れ家から店に一部の本を移動しているのですが、ジャンル分けをしないとこのようにメチャクチャに。改めて写真なぞ撮ってみると同じく混乱した我が脳味噌を冷静に見つめなおすには良いと思いました。まあそもそも脳味噌の中はジャンル分けなどされておりませんからな。
高校の時の社会の先生が「本棚を見るとその人の人となりが見える、特に死んだあと家族が故人を偲ぶ際などに大変宜しい。故に本は処分するべからず」と言うような事を話して下さいました。私は「なるほど~」と思い金欠時以外は本はキープしていましたが現実的にスペースの問題もあり移動の際読み飛ばしたミステリ本などはバンバン古本屋へ持っていくようになりました。まあ売らなかった本にはそれなりの理由があるということで。
ちなみに数年前の同窓会でその先生お会いし「あのお話には感銘をうけ候云々」と言ったら、師曰く「俺そんな事言うた?」。

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ここ最近は遠くへ行かず、糸島の海へ通っています。今日はKライトユーザー様の講習。お昼には店に戻り、子供達とプール(インフレータブルです勿論)。井戸水は半端なく冷たいです。あまりの気持ちよさにプールから出る気力を無くしお客さんがご来店されてもプールに寝そべり「いらっしゃい~」。どんな商売やと自分でも思います。無人島へ行ってきた方、海辺の駐車場受付の美魔女に萌えてきた方、組み立てていたら破損箇所を発見して修理持込の方、明日からのカケロマ島の旅に向けお買い物の方などなどご来店ありがとうございました。
来週末は土曜日はツアーで15時頃戻り、日曜日~火曜日は夏休みを頂く予定です。平日は基本おります。

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 先週の西表ツアーの時、皆さんからサプライズで10周年のお祝いをして頂きました。ケーキでは日持ちしないし、石垣の名産「ちょっき」でした。予想もしていなかったので感動でした。カヤック漕ぎ出して20年、独立して10年。何でも続けてみるものだなあと思いました。皆様ありがとうございました。
 「ちょっき」おそらく中国から伝わったげっぺいが変化したものかと思われますが、果物たくさんでとても美味しいお菓子でした。
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 西表の旅から戻って即作業を再開したのですが、ガレージの蛍光灯にあったツバメの巣、一旦巣立ったかと思ったらまたヒナがピーピー鳴いていました。ガレージに扉をつけたので心配していたのですが、扉上部の隙間から普通に出入りしています。心配して損した。
 私は動物愛護の精神など持ち合わせておらず、焼き鳥大好き、どちらかというとサーチアンドデストロイな側の人間ですがあんなに赤ちゃんツバメがピーピー可愛く鳴くとねー。ただウンチが床に山盛りになるので対策を講じました。しかし人間はなんで鳩やカラスには厳しくて、ツバメにはこんなに甘いのでしょう?ウンチ大変ですが可愛いです。
 

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 ウチの近所に昭和バリバリの駄菓子屋さんがあります。私の記憶にもないくらい古めかしいお店です。いつも子供二人で100円以内の買い物をするのですが、今日は初めて自分用のものを買いました。リバードリンクとキクスイドリンク。オレンジ置いてみたのですが瓶の大きさ判りますでしょうか。小さくて可愛いです。こんなものがこの21世紀に存在しているのが驚きです。リバーは「川井」からか。
 
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 そして製造元は八幡東区と小倉北区。違うんか。瓶は一緒、ロゴのテイストも一緒なのに・・・。住所はバシっと記載してありますが原材料等の記載は一切なし!私の中高生時代は「ツバメサイダー」というのがありましたがこれは初めて見ました。飲むのは勿体無いような気もしますが普通に売っているので飲んでみる事にします。

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 すっかり春になりましたね。気温は高くなりますが水温はとても低いのがこの時期です。充分に気をつけましょう。先日の試乗会にご参加の皆様ありがとうございました。午前中は雨模様でしたが午後は快適でした。皆様春の計画は如何ですか?サザンワークスは移転でゴタゴタしますが、GWの野母崎、呼子~佐世保、錦川とツアーが続きます。最近は県外からのお客様が多いです。地元のユーザーの皆様、漕いでますか?
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 NEWオリジナルアリュートパドルT2、まだ試作段階ですが評判良いです。これから長距離を漕いだ後、微調整をして商品化します。

 この日の福岡はPMなんちゃらやら黄砂やらで空は真っ白でした。この国にいると中国が悪者という論調ばかりですがー。効率化ばかりを求めて物づくりを他国に押しやった結果でもありましょう。自分のみの利益ばかりを望んだ結果です。そして国内の製造業は・・・。
 それでも日本はまだマシなのかもしれません。自動車メーカーはまだ自国資本だし(ですよね?)。あまたの国が憧れるスウェーデンのIKEAなんぞ中国なしでは存在しなく、黒パンにサラミ挟んでパサパサ食ってるうちにボルボまで中国に買われちゃった。イギリスも自国資本の自動車メーカーなんぞ殆ど無し。日本車にケチつける資格無し。PMなんちゃらよりイレブンPM。

 私の関わる小売業はと言えばどのジャンルもここ数年で直営店ばかり。これは大きな変化です。福岡の街が面白くなくなったのは何も私が歳をとっただけではないでしょう。メーカーもしくは輸入元曰く「専門店にパワーが無いからしょうがない」それも理解できますが、自分が生き残るためにさらにそれ(直販など)を加速すれば、先は見えています。発想方法は原発と同じです。後の事は考える余裕がないのでとりあえず!みたいな状態。それだけ余裕がないのでしょうが、それは我々末端の業者も同じというかそれ以上です。なんとかみんなで生き残りたいものです。
 そんなこんなで最近のアウトドア愛好家の皆様を見ていて可哀想に思う事も多いです。ネットや直営店でしか買い物の経験が無いのです。「○○をいくらで買った!」とかよりももっと物選びの楽しみを感じて頂きたいです。そしてちゃんと使って頂きたい。でもそんなグチを言ってるとますますお客様が遠ざかるような気もする2013年春。福岡の桜は満開です。

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 立ち読みした雑誌で紹介されいていたので即注文した「Rockin'Garages」。ロックスターの愛車ややライフスタイルが紹介されています。ブライアン・ジョンソン(AC/DC)の名前があったから買ったのですが、他にもニック・メイソン(ピンクフロイド)、ジミー・ボーン、パット・シモンズ(ドゥービーブラザーズ)、ビリー・ジョエル、ケニー・ウェインなどなど。序文はこの業界?ではお馴染みZZ TOPのビリー・ギボンズ。しかしギボンズと言えばホットロッドですが、あれだけは判らん。アメリカ人は古いピックアップなんかににV8載せてフレアーペイントするのがたまらなく好きなのでしょうね。私の中ではグレイトフルデッドとジェリービーンズ(お菓子の)と並び、「アメリカ人にしか判らんもの」と決め付けるものの一つです。「・・・ガレージ」と名前がつくのでガレージの写真がたくさんあるのかと期待しましたが車が中心でした。
 なかでもググっときたのはブライアン・ジョンソン(の奥さん)のポルシェ914でした。またレーサーでもある彼の競技車には「Highway to Help」の文字。さすがのセンスだなあ。
 アメリカにはこういう楽しいビジュアルブックがあって羨ましいです。カリフォルニアの古本屋と車屋なんかを探訪したら楽しい事でしょうね。今日の福岡は雨です。

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 日々、いろいろな事に忙殺され、本分を見失いそうになりかけたりしておりましたが、皆様如何おすごしでしょうか。先週は東京へ出張し、仕事はそこそこに神保町で古本三昧で癒されてきました。さらなる癒しを求めて主治医のところにキャラットを連れて行きました。
兄弟車(以前の私の車)と、さらにもう一台T3が入庫していました。
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 水冷→空冷へ目が行き・・・。シンプルな道具に勝るものなし、なのでしょうか。

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 本日糸島からの帰りに寄った魚屋で当地産のウチワエビを発見。馬鹿食いしてしまいました。12月に食べたのより、味噌がたっぷりで悶絶しました。エビともカニともつかぬ味。あとは剝くときの身離れの良さが快感です。見ようによってはエイリアンにも、なにか縁起が良さげにも見えます。五島のバラモン凧はこれがモデルですよね?日本酒でも焼酎でもよし。

 話は変わって伊東画伯のところにホワイトヘロン(白鷺)がきたそうです。詳しくは道草楽描にて。私も同行させて頂いたカケロマの旅の事も書かれています。この旅で伊東さんがその場で次々とスケッチを残していくのを間近に見て、なんだか本物の芸術の凄さを垣間見たような気がします。

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 服の整理をしていたら色々懐かしいものが出てきたので思わずパチリしてしまいました。この黄色いのはパタゴニア「スカノラック」
 シーカヤック+アノラックの造語だと当時聞いていました。18~9年前のものです。透湿性ゼロの素材で、当時はみんな蒸れ蒸れになりなりながらも何の疑問も持たずこれを着ていました。焚き火の横で寝て溶けてしまった跡を何度も修理してもらいました。二度と着る事は無いと思いますが当時の様々な思い出があり捨てられないものの一つです。
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こちらもパタゴニアです。ドライスーツやパドリングジャケットのインナーです。これは多分20年前くらいのものです。その手のウェアを着る時は襟が邪魔なので省いてあります。こんなものを製品化していたのは当時の同社だけでしょう。現在のパタゴニアではあり得ない一品ですね。まだ会社の規模が小さかったので、こんなコアなところにもずんずん挑戦していたのでしょう。タグのデザインなんかもとても素敵です。やたら懐古主義にふけるのもどうかとは思いますが、車にしても、やはり昔のものからはなにかギラギラした当時の魂を感じます。だから今の若い人も憧れるのでしょう。現代のプロダクトが20年後、そんな風に感じられたら良いですね。貧乏だった(今もか)テツ青年は普段着もこれでした。そのころは誰も「あっパタゴニア!」とは言ってくれませんでした。
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そしてこんなのも出てきましたよ~。おそらくこれも20年以上前のものでしょう。フェザーのフリース。こちらもインナー用に襟がありません。こちらも焚き火の焼け焦げつきでした。

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